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「”美花を守るため“ですよ________。」
ー飛翠視点ー
美花「____えッ?」
美花の父「………はッ?おい、どういう意味だ。飛翠。」
いや、そのままの意味だし?
頭b((((((おっとっと、口が滑る所だった。
飛翠「どういう意味?え?そのままの意味です。」
それの言葉に、美花のお父さんは怒りによって顔を赤くさせる。
※伝わってるよね?あ、伝われ↗※
美花の父「ッッッ〜〜〜!!!(怒)そういう事では無いッッ!!!!」
うんうん、知ってるよ。煽ったんだよ☆
飛翠「はぁ……分かりました、説明しますよ。」
面倒くせ……()
てか美花は……。
美花の居る方に向くと、美花は口を開けたままポカーンとしていた。
まぁ……ですよねー(棒)
てか説明しないとな〜(笑)
飛翠「”美花を守る”。まぁ、美花を怖がらせる奴とか、困らせる奴から守る、って事ですよ(笑)」
少しだけ挑発するように言う。
美花のお父さんはこの言葉を聞き、若干イラついたまま眉間にシワを寄せる。
美花の父「何故飛翠が守る必要が有る?」
いや……は?
誰が守ったって良くないですかー?(怒)
てか………まさか、美花のお父さんの口から”そんな言葉”が出るなんてね。
……まぁまぁ……。
飛翠「僕が守る必要……?あー。まぁ、”邪魔者”が………」
ー美花視点ー
飛翠「近くに居るからかな♪」
__えッ……?”邪魔者”……?
でも、でも………。
「うちを守ってくれる」……って、事だよね……?
前からだったのかな。
うちを守るって決めてたのは。
……決めてたかどうかも、分からないけどね(笑)
そういう風に思ってくれてたのは嬉しいよ。
そんな事を考えているとパパの怒鳴り声が聞こえて来る。
美花の父「邪魔者だと……?俺の事を言っているのか、お前‼‼」
パパが…邪魔者…?いや、飛翠は……
飛翠「……誰の事__なんて言ってませんよね、俺?」
誰の事、なんて言ってない。(同時↑)
飛翠「フフッ。”自分が邪魔者”だと思ってたんですねー?」
この言葉にパパは舌打ちをする。
美花の父「……チッ。俺にとっては、”お前が邪魔者“だ。」
美花の父「おい、美花。」
えッ?
急に声を掛けられた。
美花「な、何……ッ?」
美花の父「俺に強く……逆らった事を、謝らなくもなったのか?」
美花「えッ、あ………」
謝るべき……だよね、うん。だってパパ、謝って無い事を気にしてるんだから。
美花「「ごめんなさいッ‼」」
?!
うちが謝ったと同時に、飛翠も一緒に謝った。
あッ、完全に忘れてたけど……一緒に謝るって言ってくれてたんだっけ……。
飛翠が謝った事を今は気にしないで……。
美花「逆らっちゃダメだって、分かってたの!なのに、何かがプツンって切れて……」
言い訳に聞こえるのは分かってるよ。でも……本当、だから……。
美花の父「そうか。やはり、”美花は出来ている子”だ。」
ー飛翠視点ー
はぁ?(怒)
「出来ている子」だって?
おm……ン”ン”ン”ッ”ッ‼美花のお父さんが出来ている子にしたんじゃない。
美花が自分で努力して”出来る子”にしたんだよッ‼(怒)
もう良い。
お前なんか……
ここから先は”う・ら・な・の・み・お・進・み・下・さ・い☆”(ウザくてすいません)
うらな以外居ないよね……?
まだ居たりする?(うらなは進んでね〜)
はぁ。よし。(じゃないと思うw)
第4話どうだった〜?!?!(前編も含めて。)
感想は幸せな未来を願うまで。のLI○Eで教えてね〜
うらなが言ってた通り短くしてみた。
だけどね……短くすると予告通り行かなかったので〜
前編・後編に分けてみたよ〜。
まぁ、ちょっと考えた事が有る!
それは後程教えます〜。
それでは~。