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↗ー〇〇視点ーの〇〇に入る人の視点だった時、「」の前に付いていた名前が無くなるって事です。
お前なんか……
ー美花視点ー
え……ッッ?
飛翠……?
今、”消してやる”って……。
…誰を……?
スッ(飛翠の片方の目の色と、横髪の色が黒く染まる)
!?
ヤバイ、絶対にヤバイ!
「……飛翠、待って!ダメ!」
「___消さないで‼」
ー飛翠視点ー
美花「___消さないで‼」
……ごめん。もう、”無理”なんだ。
(ホントは○指立てて欲しかっt(((((((あ、もう立ててまs((違いま……す☆)
(なんか可愛いn((((((((早く物語書けやァアアアア)
スッ(手を上に振りかざす)
美花「やめて‼」
そう言う美花の声は、もう飛翠には届いていなかった。
ボカッッ!!!!
美花の父「ッッ?!」
「そう、君が悪いんだよ(ニコッ」
邪魔者は消し去らないとね^^
お前はもう、”この世に要らない“。
「美花にして来た事を……”お返しするよ♪“」
そう言い、次々と美花のお父さんを殴って行く。
ボカッッ‼ボカッ、ボカボカッッッ‼‼
美花の父「ッッッッ‼‼‼‼おい、止めr」
ボガッ
グンッ!
美花の父は意識を失いかける。
そして、頭と口から血が流れている。
その光景を、美花は青ざめた顔をして見ていた。
ー美花視点ー
………あ……。
うちはその光景を、黙って見る事しか出来なかった。
これじゃ…………
人殺し
じゃん……。
捕まっちゃうよ……。
うちのために……。
お願い……殺さないうちに………
止めて……(泣)
うちの目から透明な物が零れて行く。
透明な物で前がボヤケていく。
前が見えない。
殴る音だけが聞こえる。
___突然、音が止まった。
飛翠「ふぅ……。」
……死ん、じゃったの……?
飛翠「気絶しちゃった。」
え………?
飛翠「まぁ……後は俺がやっとくよ。」
殺っとく……?
いや……ダメ……。
タッタッタッ。
台所へ歩いていく。
待って、本当に止めて………。
カタカタッ、スーッ……。
ナイフを取り出して、こちらに歩いてくる。
今から、目の前で……
幼馴染が、人を……うちの親を殺そうとしているのに……。
うちは、”止める事が出来なかった“。
ー飛翠視点ー
ビチャッ(音の表現これしか思い付かなかった)
チッ…。
返り血面倒臭ッ……。
( ちょっぉおおおっと言わせて欲しい)
(殺し屋?w 今自分で書いてて思った。殺し屋かな?w.)
(しかも貴方高校生……wwあ、本編に戻りますw)
割と”丁寧に”刺したつもりだったんだけどなぁ?(笑)
………死んでるかな。
脈確認(って言うの?かな?)
……トクン、トクン、トクン……。
もう少しで死ぬね。
だから放って置けば死ぬでしょ。
台所へ向かう。
ジャー。(水を出す)
美花「嫌ッッ……死んでるの……?」
「いや、まだ生きてるよ。」
「……まぁ、放って置くと死ぬけど。」
美花「そッ、かッ……。」
ふんふふんふんふん〜♪(鼻歌)
う〜ん!
スッキリしたぁ〜!
やっぱ、邪魔者は消し去らないとね〜♪
てか、早く戻らないかな……。
目の色と髪の色。
これ以上続くと色褪せるんだけど……。
そんな事を思っていると……
スッ。
色が元通りになった。
あ、戻った。
ふふんふふんふんふふん♪(悔やむと書いてミライ 鼻歌で。)
ふふふんふんふふふんふふーん♪
カチャカチンッ。
「……どう?美花、”救われた”んじゃないッ?」
ー美花視点ー
飛翠「どう?美花、”救われた“んじゃないッ?」
「え………?」
…………『救われた』その言葉は、うちにとって本当に心に刺さる言葉だった。
………うん。飛翠。ありがとう。
けどね………。
“まだ居るから”。
……心で思ってるだけじゃ伝わらないよね!
「ありがとう、飛翠。」
飛翠「あははッ、良かった〜!」
ー飛翠視点ー
………僕が、守らなきゃならないから。
____邪魔者は、
この先はうらなだけ進んで欲しいです!宜しくですッッ!
アハッ☆(??????????)
よっしゃ(?)うらなどうやった?!
書いてて楽s((((((あ、スイマセン何でも無いです。
ついについに人が死んでしまいましたw(何で笑っとるん?!お前もサイコパスやんけ)
何かさ、「死んで」とか「4んで」の方が良いんかな?
一応辛い・不運な人達って言う設定でしょ?(関係有るのか?)
だからです(?)
何か雑に見える?見えたらごめん!
後感想宜しく!
んじゃあなっ☆