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⚠ 赤羽業の夢小説です
苦手な方は戻って下さい‼️
赤羽業
14歳 3年E組
好きな物 煮オレ 幼馴染の夏目 夢
嫌いな物 ぶりっ子とかそこら辺
夏目 夢 (画面越しの貴方達)
14歳 3年E組
好きな物 飴
嫌いな物 学校 人
藤井 詩織
14歳 3年E組
好きな物 赤羽業 恋愛事
嫌いな物 夏目 夢
○月✕日
『ピンポーン。』
私の家のインターホンが鳴った。
[朝早くに誰だよ…]
『ピンポーン。ピンポーン』
居留守を使おうと思ったが
一向に鳴り止む気がしないので
一旦出ることにした。
こんな時に限って親がいない。
ほんとに不運だよ。
[はーい]
[やっと出てくれた〜]
[…誰だっけ]
[あれー?
覚えてないの〜?]
[…げ、赤羽かよ ]
[なんだ、覚えてんじゃん]
[なんの用ですか ]
[学校、行けるようになったしぃ、
一緒に行こうかな〜って笑
ちなみに拒否権無いからね]
は?何言ってんだコイツ。
馬鹿じゃないのか。
なんて言いそうになったが、
口を抑えてその言葉を飲み込んだ。
[…やだよ]
[なんで]
[めんどくさい]
[拒否権ないってば
早く着替えてきな]
[無理]
[渚くん、ツインテールになってるんだよぉ?
見なくていいのぉ?]
[まぢ?]
渚がツインテールに…
1度嘘だとは思ったが、
もしそうなら見たい。
でもなぁ、めんどいし行きたくないし。
[だから何?]
[行こーよ 学校]
[写真撮ってきてくれりゃ良いじゃん]
[飴2週間分]
[乗った‼️]
なんて言って、
飴の誘惑に負けた。
そりゃ負けるでしょ。
2週間分だよ!?釣られるに決まってる。
私は飴に釣られ、
重い身体を起こして着替え、
準備をしたが、玄関前で足が動かない。
いや、動かないんじゃない。『動けない』んだ。
まぁ、不登校だったし。
身体が拒絶してるのも分かる。
不登校になってから何度
先生にも親にも [学校行こうよ]と
言われたことか。
[夢、どしたの]
[動かん 身体が]
[じゃあ俺が運んで行ってあげるよ]
[何言って…]
そう言って赤羽は
私の 身体をひょいっと持ち上げた。
一瞬。何が起きているのか
理解する事が出来なかった。
拒否しようにも降りれない。
馬鹿力過ぎるんだ。コイツ。
その時、私はもう抵抗することを諦めた。
なんでかって?めんどくさいんだもん。
それに、抵抗すれば周りの目がこちらを見る。
それなら抵抗しない方がまだマシだ。
【数十分後】
え、何この山奥。
もしかして私、 今 誘拐されてる?
無理だよ?なんで?
[赤羽、ここどこ]
[俺の教室だよ?何言ってんの]
[は?聞いてないし知らない]
[そっか、夢は初日すらも来てないんだっけ]
[そうですけど!?]
私は
1年の最後の方にはもう不登校になっていた。
それはまだマシで、
2年の最初も少しは行っていた。
だが、二学期最初の頃には行かなかった。
私には友達も、
渚と赤羽しか居ないようなものだ。
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