テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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[ 金木犀 ___ ]

第6話 - 第6話 [ 🍅‪💚 ちゃんッッ ___ ]

106

2024年12月01日

#ご本人様には一切関係ありません

#ST×××

#STPR#すとぷり#騎士Ａ#AMPTAK

#嫌われ

愛菜 _ ღ #ペア画中

５話　【　🍅💚　ちゃんッッ＿＿　】

きょーは　🥔💛　目線！！！

🥔💛目線

＿＿＿　皆が　🍅💚ちゃんを嫌って　、　否　無視し始めてから、どれだけたっただろうか。

このままがったら🍅💚ちゃんはどうなっちゃうの？

どうしてみんな、🍅💚ちゃんを信じないの？

メンバーじゃん　、　仲間じゃん　．．．　！！

＿その日の夜、🍅💚　がいない時間。

俺は思いっきり聞いてみることにした

🥔💛　「　．．．　ねぇ　皆　」

STPR全員　―🍅💚、🥔💛　「　？　」

🥔💛　「　なんで、🍅💚　ちゃんを信じないの‥？」

STPR全員―🍅💚、🥔💛　「　ッッ？！　」

🥔💛　「　なんでッッ、　🍅💚ちゃんは、仲間でしょ！？　大事なメンバーでしょ！！　」

🐰💜　「　あ、🥔💛　．．．？　一旦落ち着こう？　」

「　🍅💚ちゃんはね？　同級生を傷つけて、ｘで俺等の悪口を言ったんだよ？　信じられるわけ無いでしょ・・？」

🥔💛「．．．意味わかんない、それで、どうすんの？全部同級生のせいだったら。」

「同級生の演技や、乗っ取りだったら？　．．．少しでもメンバーを信じる心はないわけ？！」

STPR全員―🍅💚、🥔💛　「　！！　」

突然の怒鳴り声に皆が　吃驚していた。

そりゃァそうだろう。

👿💜🐐💙🐾❤🐧💙　🌱💙　　「　ッ．．．　」

🥔💛　「　ッッ、あっそ．．．」

「もう、　いいよ．．．　俺は、🍅💚ちゃんの味方だから。」

といって俺は部屋に戻る。

＿ぼふっ

皆に怒鳴っちゃった。　どーしよ．．．

．．．否、　🍅💚ちゃんを守るって決めたんだ！

ちゃんとしないとダメだよ！俺　！

と自分を励ましているときだった。

ドアをノックする音とが聞こえた。

＿＿こんこん

？　　誰だろう、

🥔💛　「　はーい．．．？」

＿がちゃ。

🥔💛　「　！　師匠　‥」

🐐💙　「　やほ．．．　！　」

🥔💛　「　どうして　俺の部屋に？　」

🐐💙　「　否、さ　僕も、、🍅💚ちゃんのこと、やってないって信じているんだよ、ね」

「でも、なかなかみんなに話すのが怖くて．．．。　」

「でも、　でも！🥔💛　が、　ああやって言ってくれたから　‥　決心がついたんだッ！」

「　．．．御免ね。　こんな師匠で＿＿＿。　」

🥔💛　「　！　．．．　いえ、それは俺も同じなので。。！」

「一緒に頑張りましょ！」

🐐💙　「　うんっ！」

👿💜　「　あのーー、、俺等空気っすか‥？　」

気まずそうに👿💜ちが覗く。

🥔💛　「　あ、、　👿💜ち、どーしたの？　」

🐐💙　「あ、　ごめんごめん　！　」

「入っておいで～！」

👿💜、🐾❤、🐧💙、🌱💙、　が入ってくる

🥔💛　「　あれ、　皆　どーしたの？？　」

と、　少し不思議そうに聞く。

俺は、　このあとの　言葉　が　予想できなかったからだ。

👿💜、🐾❤　、🐧💙、🌱💙

「「　あ、あのね．．．　🥔💛　‥　ぼ、僕／　俺達　も　🍅💚／🍅💚ちゃんの事、信じてる、んだ。」」

🥔💛　「　！！　そう、なの？」

「＿＿＿＿＿じゃぁ、さ．．．　このメンバーで、🍅💚　ちゃんを助けない？」

🍅💚味方組―🥔💛　「「！　　うん‥　うんっ！」」

🥔💛　「　やった！　味方ほしかったんだよね．．．」

「んじゃ、、まずは🍅💚ちゃんと話しに行こっか．．．。　」

🍅💚味方組　－🥔💛　「「　は~　いッッ！　」」

＿🍅💚目線＿

＿＿＿＿＿🍅💚部屋

はぁ、今日も疲れた．．．

毎回殴りすぎやねんあいつら‥。

痣でも残ったらばれてまうやん．．．

苛つくわぁ…

まぁ、こんなん言ってても無駄やし．．．カラコン外すかぁ．．．。

そう思い、鏡の前に座ったときだった。

＿＿＿こんこん

！　　無意識に体が震える。

急いで立ち上がって

🥔💛　「　あ、　🍅💚ちゃん‥　ちょっといいかな？？」

🍅💚　「…　どうぞ。　」

🍅💚味方組　「　お、お邪魔します．．．」

え、　🥔💛　だけちゃうん　か～い．．．

師匠とかおるし．．．　何されるんやろ．．．。

🍅💚　「　えっと　…　どうしました？　あ～．．．　編集ですか。。。？」

一応この前　🐰💜　さん　に　言われたことを意識して話す。

🍅💚味方組　「　！？　」

《　なにそれっ　、敬語だし．．．》

🍅💚味方組　「　……　」

え、何、なんで黙っとるん？

気まずいし、怖いんやけど．．．？？？

🍅💚　「　あ、　あのー　…？　」

🍅💚味方組　「　！ッ　．．．　」

《　やば、　話さなきゃ　》

🥔💛「ちがうくて、、話をしにきたんだよ！」

🍅💚　「　話　？　」

ここから出ていけ、等だろうか？

でもそれなら、皆でくるやろうし．．．

それより、体が震える．．．なんでやろか．．．

メンバーやのに、　“こわい”って思ってしまう　。

震える手を、握り乍。ぎゅっと目を瞑る

🍅💚味方組「「「　ごめんなさいッッ　」」」

🍅💚　「　…ぇ？　」

理解ができなかった、　こんな俺に味方なんていないと思ってたし、いたとしても、こんなにいると思ってなかった。

🍅💚味方組　「　．．．．．．あの、ね　？　」

「　話．．．　聞いてくれる？　」

…　怖い、けど

ここで、拒否したら本当に　“　一人　”　に　なってしまう気がした。

🍅💚　「　（頷　」

🍅💚味方組　「　ッ！　ありがとう・・・」

それから、🥔💛たちは、俺が帰ってくる前のことを教えてくれた。

そんな事があるなんて、思いもしなかったや。

嬉しい気持ち　や　、感謝の気持ちが混ざって、複雑な気持ちになってしまった。

🍅💚味方組　「　＿＿＿。　ってことで、俺　／　僕ら　はずーっと🍅💚ちゃんの味方って事！」

🍅💚　「　！ッッ　…　」

嬉しい、嬉しいよ？

けど、　だからこそ、心が痛い。

俺なんかのために、　そっちまで２つに分かれる必要はなかったはずやし。

．．．　なんで

“　傷つく　”　のは　俺だけで　ええやんか．．．　。

🥔💛　視線＿＿

🍅💚「　ッ！！　．．．　」

🍅💚「　．．．　　」

．．．　え　🍅💚　ちゃん　黙っちゃったんだけど‥。

大丈夫かなぁ．．．

🍅💚　ちゃんのことだ　全て自分のことにしようと丸め込んでいるんだろうなぁ．．．

あ、それより、　🍅💚ちゃんに聞きたいことがあるんだよね。

今聞いていいかな．．．

＿＿＿＿否、聞こう、　聞かないと🍅💚ちゃんが壊れてしまう．．．　気がする

＿＿＿　🍅💚　視線。

はぁ　。　ど～しよぉ．．．

虐めのことは勿論、病気のことは言えへんし．．．

ばれへんか心配やねんけど．．．。

否、ここは得意の演技力でなんとかなるやろ！　おん。

と、思っていたんだが‥

🥔💛　「　ねね、　🍅💚ちゃん、一つ、聞いていい？？」

？なんやろ。

🍅💚　「　？　。　ええけど」

🥔💛　「　ありがと。。　」

「　＿＿　🍅💚ちゃん、　なんか、隠してるでしょ。」

＿＿＿＿！？

思いもしなかった、　演技とかは得意な方だったし、　ずっと隠してきたから、

ましてや🥔💛にバレるとは。

🍅💚　「　な、　なんのこと　かな～～　…　」

とっさに嘘をつく。

バレたら面倒くさi（（（

厄介だから。

____ 1000 文字越え .ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪

おやすみ.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪

また来週 …… .ᐟ‪.ᐟ‪w

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