きち:お待たせしました
きち:おまたせしすぎたかもしれません
きち:チェンソーマン一気見が最高すぎてw(°▽°)
きち:はい.パワー様愛しとります
きち:君を描ける人間に僕はなるで?
きち:知らん人からしたら何言っとるんやという感じですので本編へ
きち:注意事項
______
nmmnNL
うり×えと
前回の続き
BANしないで.?純愛やので
______
きち:上記が許せる方のみGO!
死んだはずの彼女が生きていた
そんな衝撃的な事実から数分後
えと:そういや私買い物行かんと
うり:!俺も行こっか?
えと:いいいいw今日の当番私でしょ?
うり:あ..あ~そういやそうだったね
えと:お見送りだけしてって
うり:おう
玄関
えと:んじゃ.行ってくるね
うり:ん.
えと:ねぇ.行ってきますのちゅーちょうだい
うり:へっ…
上目遣いが天使すぎて…
流されるようにキスをする
えと:行ってくるね~
うり:行ってらっしゃい~
俺
こんなに幸せだったんだな
さて…と
考えなければいけないことがある!
それは何故えとさんが生きていたのか
考えたくないけどな.死んだ事は
『〇月〇日今日のお天気は~』
うり:へ?
〇月〇日?
確かえとさんと俺が別れたのは
えとさんが死んだのは__
〇月〇〇日だったはず
という事は俺はっ…
過去に戻っている__?
てことはよ
えとさんが死んだ原因が分かっちまえば
俺はえとさんの死を止められるっていうわけだな
うり:うっし!
決めたなら行動を起こせ
えとさんの身辺を洗い直してえとさんの様子に異常があったかどうか確認するぞ!
俺はコートを来て出かけた
はい.俺的人間が死ぬ確率高いと思うものランキング~
そんな明るい話題じゃないけど…w
やっぱ
俺は目の前の建物を見上げる
病気..だよな
えとさんは自分が病気になったから俺と別れたっていう理由は確定されてないけどでもやっぱこういうのは病院で始まり病院で終わるもんだ
自動ドアが開く
俺はゆっくり歩を進める
うり:~~~~~~~~
『~~~~~~~!?』
うり:~~~~~~
準備を万端にして
最悪の未来へと導かないように____
きち:うりさんは病院の待合室で何を話したのか!
きち:気になりますね~ニヘニヘ
きち:この物語が良いと思ったからフォロー&コメント&ハート宜しくお願いします!
きち:おつきち!
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