コメント
2件
えっへへ……もうすっきです…1年前の作品にいいねとコメントすいませんんん
あ〜、神😇✨💕 アニキかわすぎんか? マジで毎度神な作品をありがとうございますm(_ _)m 次回も頑張って下さい(๑ •̀ω•́)۶
あおくろです!初なんで多目に見てください!!
「」青 『』黒
「はぁっはぁっ」
急だが俺は今、急いでいる。
何故なら、可愛い可愛い彼女とご飯に行く約束をしていたからだ。
「あんのぉ、くそ上司が、、仕事押し付けてくんなよ」
「くっそ 」
「はぁっ」
さて、目的地は見えてきたこのイライラを吹っ飛ばしてやろう。
ガチャ
「ただいまぁぁーーー」
シーン
あれっ?
「ただいまぁぁーー!! 」
あれっ?!いつもならキッチンから可愛い声が聞こえてくるはずやのに、、まさか、、死んだ?!いやそんなはずはない。あの黒だぞ?可愛い可愛い黒だぞ?いやっもしかしたら可愛すぎてさらわれたとか?!
……………..それは有り得る。いや、我に返ろう。
いつもなら何時でも待っててくれるはずやのに…..
寝たか?寝たのか?まぁまぁいつもお疲れですから?いつもありがとうな!うん!
まぁしょうがない寝室行くかぁ…..
トコトコ
ガチャ
俺は恐る恐る開けてみた
はっきり言って落ち込んでいた。俺の癒しが消えたからだ
だが待ち望んでいたのは…..!
俺の服に抱き着いてふんわりと幸せそうに寝ていた黒だった。
なっ、なんだと?!めっちゃ可愛いじゃないかぁぁ!!
夜中のはずなのにそこだけキラキラしてるように見えてきた
天使かな?天使かな???
「ん”ん”ん”っ!!」
これは写真に収めるしかない!!
パシャ📷✨
あ、音鳴ってしもた
これじゃあ黒が起きちゃ(((
『んんん〜ふわぁっ 』
『あれ?青?おはよぉ』
んかわいっ可愛いかよ
まだ頭が回ってないのかなぁ?可愛いですねぇ〜
「こんばんは」
『ん、あれ?!あ、青やん!!なんでここに、 』
まだ服を持ってることに気付いていないようだ
「その服、どしたん」
『…..あ、///』
みるみるうちに顔が真っ赤に染まっていく
『こ、これは、、///その、洗濯物畳んどるときに寝ちゃって…..』
「周りに服1着もないのに?」
やばい、にやにや止まんないわ
『あっ、ほんとだ、、 』
「待ってる間に寂しくなって俺の服で寂しさ誤魔化して寝ちゃったんや。」
『………来るの遅かったくせに!!』
「へ?」
『ずっと待ってたんよ?なのにいつまで待ってもこないやん…..やから、』
「かっ可愛い!!」
『へ? 』
「可愛すぎ!!ずっと待ってたとかなんなん?寝るの我慢してて俺の事待ってたところ想像しただけで勃ってまうんやけど 」
『ちょ!待ってや!! 』
『(まずいこのままやと話が終わらん….!)』
『ッは!』
『一緒、一緒に飯食おうや!』
「………….食べるぅ!!!」
『!!何がいい?』
「ハンバーグ!!ハンバーグ食べたい!」
『wええよ』
「やったぁぁ!!!」
『(子供の世話って、こんな感じなんやろか…..)』