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🖤『くっそ・・・! 』
イベル『どうした?貴様の力はそんなものか!』
鬼の様な見た目のイベルに目黒は苦戦していた。
イベルはとにかく力が強くて拳が触れたら地面がおおきく壊れていく。
目黒の刀にも拳だけで対応していて刀に触れる度に目黒の刀を持つ手が痺れる。
そして拳以外にも波動のような不思議な攻撃も打ってくる。
🖤『はあっ!』
目黒は氷を出してイベルの攻撃を何とか食い止めながらどうにか攻撃が当たる方法を必死に探しているがイベルの力に目黒の氷は簡単に砕かれて逆に猛攻を受けてしまっていた。
イベル『このくらいじゃ足りないぞ!』
そしてイベルは強者と戦うのを楽しみにしてるらしい。
目黒が能力者だと知って嬉しそうに戦っている。
🖤『・・・お前は・・・俺を倒したいのか?・・・それともただ純粋に戦いたいのか?』
イベル『無論ルドルフ様のご命令に背く訳にはいかぬゆえ、最終的には貴様は倒す。だがそれまでは俺が満足するまで攻撃する!』
🖤『・・・っ・・・イカれた奴だな・・・』
闇の奴に普通の奴はいないが・・・
目黒が戸惑っていたところにイベルは一瞬で目の前に移動してきて再び両手の拳を打ってきた。
ギリギリで反応した目黒は刀で受け止めるが防戦一方・・・。
イベル『動きに着いてこられなくなっているぞ!』
🖤『ぐっ!』
防戦一方だった目黒の腹部に激痛が走った瞬間に目黒は吹っ飛ばされていた。
🖤『・・・げほっ!げほっ!げほっ!』
イベルの拳が腹部に入って患部を押さえながら激しく咳き込む。
まともに拳を受けてしまって息をするのが苦しい状態だった。
イベル『はああああああああ!』
🖤『・・・・・・・・・・・・!』
地面に倒れ込んでいる目黒の目の前で波動の攻撃を打ってきたイベル。
目黒は残っている力を振り絞って氷を固くして壁を作った。
イベルの波動が氷の壁にぶつかって爆発を起こして辺りは煙で見えなくなった。
イベル『・・・俺の攻撃を防いだな?何者だ?』
💛『・・・やらせないよ、お前なんかに。俺が守る。 』
🖤『・・・・・・!岩本くん!』
目黒の前に立ちイベルの攻撃を防いでいたのは岩本だった。
💛『大丈夫か?』
🖤『大丈夫。ありがとう。・・・けどなんでここに?』
💛『めめは1人でロケしてたから何かあるか分からないから警戒してたんだ。・・・トレーニングに夢中になって駆け付けるのが遅くなったのは反省だけど・・・。』
🖤『岩本くんらしいね笑』
オフだった岩本は目黒が1人ロケしているのを心配して近くでトレーニングしていたらしい。
イベル『仲間か。貴様は俺の事を楽しませてくれるか?』
💛『俺もトレーニングはしている。簡単に負けるつもりはない!』
イベル『そうか。ならばやって見せろ!』
目黒に変わって今度は岩本がイベルと戦い始めた。