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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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あっ皆さんお久しぶりです!凛です!

いやぁ最近浮上してなくってですね笑投稿も遅くなってしまったりと本当に御免なさい

ちょっと自分最近TikTok浮上しすぎてて、、、、あっTikTokのアカウントが気になる方は僕のプロフを見てもらえると多分、、、、分かります!

多分最近投稿もコメントも浮上もしてなかったからタヒん出たとか思われてそう笑

あっ前置き長くなりましたが今日はスモロを書きたいと思います!tellerでスモロ書いてる人あんま見ない定期過ぎて、、、、これpixivに投稿したネタなんですけど知ってる方いたら凄い嬉しいです!

私の大好きなきな粉さんに次の投稿どれにしようか聞いたくせに遅くなってしまいました💦て事でアテンション!

注意 これはスモロ(スモーカー×ロー)です!地雷な方はここで回れ右!をおすすめします

ローが幼児化するいわば私では珍しいほのぼの系です

ちょっとキャラ崩壊してるかもです

それでも良ければ見てくれると嬉しいです!





おい______起きろ、、、、ロー起きるんだ!

とその声の大きさにびっくりしながら起きるロー______せっかく気持ちよく寝れていたのに、、、、とかなんとか考えていたが、、、、今ローに見えるスモーカーはいつもよりも大っきく見える

「なぁ白猟屋、、、、お前昨日より随分身長が伸びてないか?」と聞いてみると案の定少し呆れた顔をするスモーカー

「なぁ、、、、何とか言えよ!」と言うとローが本当に“この状況”を分かってないと理解したらしいスモーカーはローに今起きてる事を話す事にしたらしい______ただ次にスモーカーの口から出る言葉は頭の良いローでも理解不能になる程のものだった

「俺が大きくなってるんじゃない______お前が小さくなってるんだ」

その言葉を聞いた瞬間あぁ_確かに昨日まで普通だった服がブカブカだなんだそう言う事だったのか______

と至って冷静に聞こえるだろうだが実際の所は

「は、、、、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎なっ何言ってるんだ白猟y、、、、スモーカー‼︎」

スモーカーもこうなるだろうと予測してたらしく少しため息を付く______それに今日は久々に2人が揃っての休暇で元々は外でお忍びデート的なのをする予定だったのだ、、、、ただしこの姿のローと行くには危険があり過ぎると思ったのだろう

「なぁロー、、、、その今日のデートは辞めにしねぇか?」と急にスモーカーに言われたローは

「俺達久々に会えたのに、、、、家でなんかスモーカーも楽しくないだろ」と泣きそうな声で言われてしう______スモーカーはローのこの声に弱いのだ_____だがローを自分の方へ抱き寄せこう言う

「俺はロー、、、、お前となら何でも楽しいんだ_どんなに辛いこともだ」と耳元で言われてしまえば耳まで真っ赤にしてしまいやっぱり可愛いなと自分の“恋人”を愛でる__

「でもなスモーカー、、、、多分これは治せると思うんだ」

「?どう言うことだ」と不思議げにローに聞く

「だから、、、、図書館にならこの病気の治療法の本があるんじゃないかって事だ、、、、それならデートにもなるし治療法も見つかる、、、、1番効率が良い方法だろ?笑」

といつもならニヤッと言う感じなのだが___今日は少し違う笑顔な感じがした

そんな事を言われてしまったらロー弱いスモーカーは折れてしまった______結局デート(治療法探し)をする事になってしまったのだった




ここは2人とも余り来たことの無い島だったからなのか中々本屋さえも探せずにいた______

すると一件のアイス屋さんを見つけた_____よく見るとそれはローの好きな白熊のアイスだった、、、、自身の横を見るとそのアイスに目を輝かせてるローがいた______

それを見たスモーカーはローを弄るように言う

「なんだロー、、、、あんな可愛らしいアイスが欲しいのか?笑」

と言われたローは無駄に強がり

「べ、、別に興味なんかねぇよ!!馬鹿か!」

それに対してわざとらしい返し方をしてしまう______ただスモーカーがその話を聞くはずもなく

「分かった分かった欲しいんだろ、、、、買ってやるよ」

「はぁ⁉︎いらねぇよ‼︎」

と言いつつも結局買ってもらう事になってしまう______でも嫌がった割には随分とアイスに目を輝かせてる___

するとそのアイス屋さんの女店員さんが急に口を開いてこう言ったのだ

「あら〜坊やお父さんとすっごく仲が良いのね〜ふふふ、、微笑ましいわぁ〜」

と言われてしまいローは心の中で

(本当は恋人なのにな、、、、なんて今はこの姿でそんな事言ったらスモーカーが変態だと思われるよな)

と思ったのも束の間スモーカーが口を開けて言う

「あ?コイツと俺は親じゃなくて恋b(ガバッ)おいロー急に口をふさぐn、、、、」

「えへへ〜そうなんだ僕父様とすっごく仲が良いんだぁ〜アハハ」

と言うローを見てあぁそういやこいつ、、、、育ちが良かったな何て思いながら無事にアイスを買い終え本屋を探しにまた歩き出す______



数時間経っても治る方法は見つからなかった______それにもう辺りはすっかり暗くなっているので今日はもう帰る事にしてまた明日治療法を見つける事にした

家に帰ると2人は疲れてしまい直ぐにベットに行ってしまう______ただベットに行くといつもは少し狭くて2人で抱きつきながら寝てるはずのベットがいつもより広くなってしまっていた、、、、これでは寝る時にスモーカーに抱きつく事が出来ないと1人離れて悲しんでるといきなり暖かい何かに包まれる

「えっ?」

「なんで驚くんだ、、、、いつもこうしてるだろ」

とまるでローが寂しがってたのを分かってたように言う______ローは自分がそんなキャラじゃないが、、、、スモーカーと離れるのはもっと嫌なため自分もスモーカーを抱き返して2人はそのまま寝てしまった______翌日起きるとローは元に戻っていたそうただ子供になっていたからかいつもはシワのある顔がシワ1つない笑顔になっていた______それを見たスモーカーはローを更に愛おしく思いおでこに1つキスを落とす______

終わり


はいちょっと久々過ぎて前よりも下手になってますね💦

頑張って定期的に投稿出来る様にしたい、、、、後リクエストとか募集したいです!ロー受けで有ればなんでもやります、、、、まぁ時間かかっちゃうかもですが

て事でまた次回会いましょう!バイ凛〜

この作品はいかがでしたか?

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コメント

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神ですね本当にありがとうございます(昇天)😇 なんかほのぼのなスモロみたら部活の疲れが全部取れました!( ◜ᴗ◝ ) ありがとうございます😇✨

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