テラーノベル
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深夜0時
この街一番の大豪邸に、 無数のパトカーが停まる
近所の住民がざわつく中、俺らは豪邸の目の前に立っている警官に手帳を見せ
黄色い立ち入り禁止テープが貼ってある豪邸の中に入る
jp「お邪魔しまーす」
ur「うぇーいお待たせしました〜!」
sv「あっ2人やっと来たか!いつもながらおっそいぞ〜!」
hr「先に捜査はじめてるよ〜」
ur「さーせんさーせん!なんかパトカーのランプ光んなくなっちゃってw」
hr「またぁ!?もー修理だしなっていつも言ってるじゃん…」
jp「いやでも全力で叩けばギリ直るんよ!!」
hr「それずっとやってたらいつか壊れて弁償だよ!?」
ur「hrくん…俺ら何回パトカー弁償してると思ってんの?」
hr「えっ…2、?」
jp「10」
hr「嘘でしょ!?」
ur「だってjpさんに運転させると全部事故るんだもん!!」
hr「jpさんもう免許返納した方が良い…」
jp「えぇ!?俺ブレーキとアクセル間違えるだけでちゃんと運転できてるのに!」
ur「それを人は運転できていないって言うんだよ!!」
hr「あっ!というか2人とも!ここでは俺一応上司なんだから敬語使ってよ!」
ur「あっごめん…じゃなくて!すみませんッ!」
jp「すみません…」
hrくんは同期ながら警部、俺らの上司だ
今回は同じ事件を担当することになった
ur「んで今回なんだっけ?こんな大豪邸で…まさか殺人…!?」
sv「違う違う!今回は予告状だよ!」
jp「予告状…」
この人は鑑識のsvさん。一緒になることが多く仲が良い
ur「予告状…ってことは、“あいつ”かぁ…」
“あいつ”とは、
ここ数年、数々の秘宝を盗みまっくっている、今絶賛話題の大怪盗…
jp「怪盗りもこん…ッ」
hr「?jpさん急に元気無くなったみたいだけど…どうかした?」
ur「hrさん、jpさんね、前に自分家の家宝その怪盗に盗まれたんすよ…」
hr「えっそうなの!?」
ur「そそっ、だからその怪盗のことめっっちゃ恨んでて…」
ur「今回初めて怪盗の事件担当するから、緊張してるんじゃ無いっすかね?」
hr「なるほどぉ…」
警察の中でも有名なりもこんはおそらく知らない刑事はいないと言っても過言では無い
そして、俺が一番恨んでると言っても過言では無い
jp「俺が絶っっ対捕まえて一発ぶん殴る…!!」
ur「それ正当防衛になんねーから気をつけろよ??」
そんな話をして、俺らはその予告状があった場所に移動することにした
??「いらっしゃいませ!あなた方が刑事さんですね!」
??「ご主人から話は聞いています!こちらの部屋ですので、中へどうぞ!」
jp「あっはい、!…すみません、貴方は?」
??「あっ、申し遅れました!」
et「私は当屋敷のメイドを務めています!etです!」
ur「etさんね〜!よろ〜!」
hr「こら!急にタメ口しないの!警察の自覚持って!」
ur「さーせん…」
et「口調などは好きにしてもらって構いませんよ!」
jp「すみませんうちのurが…」
部屋の中
ur「ひっっっっろ!?」
その部屋は童話に出てくる舞踏会の会場の様に広い部屋だった
hr「噂に聞いてた通り本当に豪邸だね〜…」
??「あっ!あんたらが警察か!?」
jp「あっそうです!」
とりぴぃ〜
23
#たまちゃんねる
KOKO💖💫🦊
40,002
#BLGL
雪那
549
349
??「全くいつまで待たせるんだ!!そこの灰色の髪の人がもうすぐ来るって言って…」
??「もう2時間経ったぞ!?」
sv「そんな経ってたんだ!?」
jp「いやぁurが全然叩いてくんなくて…」
ur「jpさんだって叩かなかったじゃん!!」
??「君らは一体何の話をしてるんだ??」
hr「あっ!それより!お名前伺ってもよろしいですか?」
??「ん?あー俺か」
pt「俺はptだ、この屋敷の持ち主だ!」
ur「あーご主人でしたか!んじゃ通報してくれたのも?」
pt「あーいや、それはメイドだ」
jp「さっきのetさんかな?」
pt「いや〜そいつも発見者だが通報したのは別のメイドだ」
ur「結構メイドいるんだな」
pt「おーいhnちゃーん!!」
hn「うぃー何ーptー??」
pt「一応俺雇人だから敬語使ってね!?」
hn「えーわかりましたご主人様〜(棒)」
hr(仲悪いのかな…??)
pt「この人たちが警察の人だって」
hn「あっそうなんだ!いらっしゃいませ!」
ur「いらっしゃいましたー!」
hr「あっ、それでここに怪盗の予告状があったと聞いたんですけど…」
pt「それならこっちだ!hnちゃん案内して〜」
hn「え、私?」
pt「第一発見者だし、てか今の所hnちゃんしか場所知りないよ??」
jp「いや他の人にも言ってあげろよ!?」
そしてhnさんに言われるがまま俺たちはついて行った
hn「はいここ!ここに予告状刺さってたんだよね〜」
hnさんが立ち止まり、目の前を見てみると
そこには傷がついた大きなショーケースの中に入ったエメラルドグリーンの宝石が飾られていた
hn「本当はこの傷がついてる場所に予告状が刺さってたんですけど、今は鑑識の人が持っていきました」
sv「ちゃんと持ってるからあとで見せるな!」
pt「この宝石はうちの家系に代々受け継がれてるきっっっっっっっちょうな宝石だ」
ur「主張強いな」
pt「良く見ると中に目玉みたいな模様があるだろ、この模様は細かすぎて複製するのが難しいからすり替えることは不可能なんだ!すげぇだろ!!」
jp「へーすごいっすねー(棒)」
pt「もうちょい興味持って!?」
ur「目玉の模様ってどんな模様だよ」
pt「そんな貴重なものを盗もうとするなんて…その怪盗はなんてあかん奴なんだ!!」
hr「口調がおかしくなってる…」
pt「とにかく警察さん!!こんな予告状なんて出す不届きもの、さっさと捕まえてくれよ!?」
jp「お安い御用ですよ!」
??「あっこんばんはー」
ur「ん?」
ptさんとの会話がひと段落ついた時、また新しい人が部屋に入ってきた
hr「あっこんばんはお邪魔してます!」
ur「ptさんあの人はー?」
pt「あーそいつはいむって言って…」
im「どもー」
pt「うちのペットだ」
jp「ペット!?!?」
hr「え、明らか人間ですけど??」
pt「よく見ろよ首輪ついてるし耳もついてるだろ完全にペットだろ!!」
ur「いや猫のコスプレした人間だろこれ!?」
im「いや俺は立派なペットだわ!!」
sv「本人公認!?」
pt「ほらim!動物っぽい鳴き声してみろ!それでペットだってわかるから!!」
im「カーカー☆」
jp「いやカラスじゃねぇか!!」
pt「そうなんだようちのimは猫型カラスなんだよ」
ur「そんな動物存在しねーよ!!」
pt「いるだろここに!!」
im「カーカーニャーニャーワンワン☆」
jp「全部ごっちゃになってよくわかんなくなってる…」
pt「とにかくペットなの!わかった!?」
ur「良いよもうペットで良いよ!!」
……この豪邸、少し変だと思ってしまった。
コメント
5件
色んな鳴き声を持ってるとは、、、いむさん、、、天才だ、、、!!!(?)
いやぁー見応えありますね、てかimさんがペットなのがびっくり好きてびっくり、
読み終わりました〜!いやもう、キャラの掛け合いが軽快すぎて笑っちゃいました😂 jpさんの怪盗への恨みが重すぎて逆に清々しいし、ペット自称のimさんにはツッコミどころ満載で…「猫型カラス」って何だよ!って心の中で叫びましたw この豪邸、変な人ばかりで事件よりもそっちが気になってしまう…でも予告状の内容がまだ出てきてないから、続きがすごく気になります!!jpさんが本当に一発殴れる日は来るのかな…