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[ちなみに、有奈ちゃんのイメ画はこんなんです⤵️]
後、手話の時とか、伸ばし棒など使っているんですが、喋っていたらこんな内容という意味です。
(伝わるかな?)
では、本編に行きまーす!
合宿最終日[飛ばしますがすいません]
稲荷崎、梟谷→有奈
青城、音駒→清子さん
烏野→やっちゃん
井闥山→雀田
白鳥沢→白福
稲荷崎
有:《今日1日、よろしくお願いいたします》
北:《よろしゅうな。双子になんかされたら言い?》
有:《分かりました!》
双子:「俺らなんもしません!」
北:「どうやろな」
輪:《今日、よろしく》
有:《はい!》
梟谷
有:【今日、梟谷の有奈です!よろしくお願いいたします】
皆:【よろしく】
[練習試合などで会っているので、手話が何となく分かる]
有:【ドリンク作ってきます!】
赤:【お願い】
水道
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
有:(多いな…どうしよ)
?:(。・ω・)σ゙ ツンツン
有:《こんにちは!木葉さん!》
葉:《見てきてって言われて、来たけど、多いから手伝うよ》
有:《ありがとうございます!》
葉:《いいの、いいの!じゃあ、俺梟谷の持ってくから、稲荷崎持ってきな!》
有:《はい!ありがとうございます!》
稲荷崎
有:《どうぞ!》
北:《ありがとな》
有:《いえいえ!》
有:《角名さんもどうぞ!》
角:《ありがとう》
有:《どういたしまして》
有:《侑さん?どうぞ!》
侑:《すごいな、間違えられんかったの、久しぶりやわ。》
有:《治さんも!》
治:《せやな、自分すごいな》
有:《どうも!》
その他にも、私終わり…
有:《じゃあ、次の練習試合頑張ってくださいね!》
北:《ありがとな。絶対勝ってくんで。》
有:《はい!》
稲荷崎vs青葉城西
稲荷崎の勝ち
有:《お疲れ様でした!凄かったです!》
角:《ありがとう》
有:《じゃあ、梟谷の方に行くので、何かあったら呼んでください!》
北:《如月さんもお疲れ様》
有:《じゃあ後で!》
梟谷
有:【京治、遅くなってごめん】
赤:【大丈夫。こっちの試合これからだから。】
有:【良かった…】
木:「赤葦~!行こーぜ!」
赤:「分かりました!」
赤:【じゃあ行ってくる。】
有:【頑張れ】
赤:【ありがとう】
梟谷vs音駒
梟谷の勝ち(ストレート勝ち)
有:【皆さんお疲れ様でした!ストレート勝ちおめでとうございます!】
赤:【ありがとう】
有:【じゃあお昼になったら呼ぶので、各自主練などしていてください!】
皆:「はい!」
有:(*´꒳`*)
皆:(え、かわい)
お昼
清:「お昼は毎年恒例BBQだね」
谷:「ですね!」
雀:『有奈ちゃん、毎日2校やってくれたし、準備は任せて食べてきて!』
有:『でも、すごい量ですよ?』
雪:『大丈夫だよ〜!』
有:『じゃあ、皆さんの事呼んで来ます!』
雀:『分かった。いってらっしゃい!』
有:(* ´ ˘ ` *)/
烏野
有:(。・ω・)σ゙ ツンツン
澤:『なんでしょうか?』
有:『もうすぐお昼ができるので、皆さん呼んでください!』
澤:『分かりました!じゃあ集合次第行きます』
有:『お願いします』
青城
有:(。・ω・)σ゙ ツンツン
及:『どうしたのー』
有:(及川さんやめとこ)←
有:『岩泉さん!』
岩:『おぉ、どうした?』
有:『もうすぐお昼ができるので、皆さん呼んでください!』
岩:『分かった。ありがとな。』
有:『はい!』
及:「あれ?及川さんは?」←
白鳥沢
有:(どこに居るk)
(ドンッ)
有:(イテテテ早く謝らないと)
有:《ごめんなさい!》
白:《大丈夫。ウチに用あってきた?》
有:《もうすぐお昼ができるので、皆さん呼んでください》
白:《ありがとう。ぶつかってごめんな》
有:《大丈夫です!》(*´꒳`*)
白:(可愛すぎじゃん)←キャラ崩壊
有:《じゃあまた!》
音駒
有:【黒尾s】
黒:「やっと我らのマネージャーが来てくれた。」
有:(???)
夜:「有奈困ってんだろ。手話しろ」
黒:【えーっと、どした?】
有:【もうすぐお昼ができるので、皆さん呼んでください!】
黒:【分かった。すぐ行く】
有:【はい!】
梟谷
有:【ぼっくん!ぼっくん!】
木:【おー!どうした!】
有:【もうすぐお昼ができるから、皆さん呼んできて!】
木:【やった~!すぐ行く!】
有:【校内は走らないでね】
木:【おう!】
井闥山
有:【臣くん、元くん】
古:【なーに?】
有:【もうすぐお昼が出来るから、皆さん呼んできて!】
臣:【分かった。】
有:【ありがとね!】
稲荷崎
有:(。・ω・)σ゙ ツンツン
北:《どしたん?》
有:《もうすぐお昼ができるので、皆さん呼んでください!》
北:《教えてくれて、ありがとな。すぐ行くわ》
有:《はい!》
BBQ
皆:「2週間お疲れ様でした!」
皆:「かんぱーい(*´○`)o」
有:???
木:(。・ω・)σ゙ ツンツン
有:【なーに?】
木:【乾杯!】
有:【乾杯!】
木:(´罒`)
有:(*´꒳`*)
有:【他の所にも行ってくるね。】
木:【分かった!じゃあな〜!】
有:ヾ(*´∀`*)
[有奈ちゃんと、あまり絡みのない、高校などと絡ませてみました!(表現合ってるかな?)]
有:《国見くん!》
国:《有奈、どうしたの?》
有:《青城来たけど、及川さんは嫌だから、国見くんとこ来た!》←どういうこと!?by及川
国:《ありがと》
有:《岩泉さんあんなに真面目なのに、及川さんなんであんな、性格なんだろうね?》
国:「及川さん言われてますよ。」
及:「なんで〜!?」
岩:「しょうがねえだろ!」
及:「え!?」
有:《青城の皆さんはは楽しそうだね!毎日賑やかでしょ?》
国:《うるさすぎて嫌。》
有:《それでもちゃんとやってるじゃん!》
国:《そうだね、なんか辞めたくない気持ちがある。》
有:《じゃあ他の所に行ってくるね!》
国:《バイバイ》
有:【臣くん!元くん!】
古:【有奈じゃん!どうしたの?】
有:【2人に会いたかっただけ〜!】
古:【可愛いヤツめ〜!】
有:【へへっ、ありがとう!】
有:【臣くん達ってさ、ユース合宿呼ばれてたよね?】
臣:【そうだけどどうしたの?】
有:【私、ユース合宿にサポートとしていくことになって、】
有:【一応2人には言っておかないとかな、と思って】
[裏話!有奈ちゃんの将来の為に、色んな人と交流しといた方がいいと思った、猫又監督がお願いしたそうです!]
臣:【分かった。】
有:【じゃあお願いね~!】
古:【はーい】
有:【じゃあまたね!】
2人:(^^)/”
有:『牛島さん!』
牛:『なんだ?』
有:『少しお話をしたいな~、と思いまして!あ、迷惑でしたら大丈夫ですが…』
牛:『大丈夫だ。なんでも聞こう。』
有:『ありがとうございます!』
有:『そういえば、牛島さんもユース合宿、呼ばれてましたよね?』
[呼ばれているということにしてください。]
牛:『あぁ、そうだが?』
有:『私ユース合宿に、サポートとしていくことになりました!』
牛:『知り合いが居ると安心だな。』
有:『はい!ユース合宿でもお世話になりますm(_ _)m』
牛:『あぁ、分かった。』
有:『では、また。残りの時間も楽しんでくださいね!』
牛:『あぁ、ありがとう。』
雀:「みなさーん!午後は自由なので、自主練してもいいですし、お話されても構いません!」
清:「では、自由行動開始してください!」
有:『私、少し屋上行ってきてもいい?』
雪:『別にいいよ~』
雀:『気をつけてね!』
有:『うん!』
屋上
有:(はぁ、出来るなら、出来るならっ、このままこの場所(屋上)から飛び降りて楽になりたいな。)
有:(でも、それが出来ないんだよな、ぼっくん達の居るこの学校で)
有:(他にも理由はあるけど…)
?:ギュ
有:(へ?)
バックハグ状態
?:【どうした?泣いてるぞ?】
有:(ぼっくんだ、え?泣いてる…アレなんでだろ)
木:【有奈~、溜め込みすぎてるんじゃない?】
有:「ヒッグ、(இдஇ`。)グスッ」
木:【大丈夫。落ち着いてからでいいぞ。】
有:【練習はいいの?】
木:【いいの。飛び降りなんて考えてたでしょ?】
有:【だって、だって】
木:【飛び降りは許しません!俺だけじゃないぞ?赤葦だって、黒尾だって悲しむぞ?】
有:【ごめんなさい】(´•̥ω•̥`)
有:【私、他校の人からウザがられてないかな。って思って、怖くなって】
木:【いいか?まずウザイと思ってたら、俺は”会話”しない。でもウザイと思わないから、”会話”する。
皆もどうだ?手話以外のことを使ってでも”会話”してくれてるだろ?】
有:【そうだね、ありがとうぼっくん!】
木:【おう!後さ練習付き合って~!】
有:【うん!】
有:(手話や筆談それらは、私にとっての”会話”なんだ。)
3時間後
有:【京治、ぼっくん、またね!】
赤:【またね】
木:【おう!またなー!】
有:【黒尾先輩、行きましょう!】
黒:【そうだな。バス行くか。】
黒:「全員バス乗れ〜!」
皆:「はい!」
こうして合宿は幕を閉じた。
次回→「有奈、ユース合宿へ行ってきます」