こんにちわ!
第三話です!
いやーだいぶ慣れてきました~
誤字脱字
下手
意味わからん
↑温かい目で見てもらえると🙇
今回はbrさんの話だけ🦆
それでは、いってらっしゃいませ!
スマイル『あれ、ここは、、』
確か俺は、お茶を飲んでいたんじゃ、?
スマイル『寒、何で裸なんだ?』
しかもベットの上だし、
キィ〜(🚪
???『起きた~?』
声に驚きドアの方を見ると
ぶるーく『めっちゃ寝るんだね〜スマさんって』
スマイル『ぶるーく、、?』
一体ここはどこなんだ?
そうだぶるーくなら!
スマイル『ここはどこなんだ?』
ぶるーく『ここはお店の地下だよ〜』
スマイル『何で俺がここに?』
ぶるーく『そりゃまぁ、スマさんを監禁するためだけど、、』
スマイル『、、は?』
俺は固まった
アイツ俺を監禁するって言ったか?
そう考えている合間に
ぶるーくがジリジリ寄ってくる
俺は怖くて逃げられなかった
ぶるーく『ねぇスマさん。何で僕が監禁すると思う?』
スマイル『ぼッ、暴力?、、』
ぶるーく『ううん違うよ』
ぶるーくの手が伸びた
殴られるッ、
ぶるーく『僕ね、スマさんに一目惚れしちゃったんだ♡』
スマイル『え?』
ぶるーく『だーかーらースマさんのことが大大大大好きなの!♡』
俺はぶるーくの言葉を理解できなかった
ぶるーく『あのね僕恋してみたかったんだ!』
ぶるーく『恋とか僕分からなかったんだけどね、スマさんのこと考えたらたらずっと胸がドキドキ
するし!スマさんの全部僕が知りたいし、商売が忙しいなら、評判悪くすれば人減るし!コレなら
スマさんもいっっっっぱい僕のお店に通ってくれると思ったんだ!もちろんオカズだってスマさん
だし、僕のでめちゃめちゃにしたいと思う!だから僕は考えたんだ!そうだ監禁しようって!』
どうでしたか?
やっぱぶるさんの話になってしまいました、、
まぁ次回は、18🦆なんで!
切りま〜す
おやすみ😘⭐🌙
コメント
6件
ぶるすまさいこう リク 放置してほしいいいいい
寝る前にテラー開いてヨカタ!! 激重感情dr尊すぎる泣きそう😭 あと困惑smさんかわいいが過ぎるありがとうオリゴ糖(?)
もうそろリクほちいなぁ🥺