テラーノベル
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蓮 「 はっ ! ! ? / / 」
律 「 何故 赤くなる の です ? 」
律 「 知らない ので したら 、 他の方 に 御聞きします ので 」
は ? 此奴 マジで 言ってん のか ?
知らない とか 何歳 だよ …
ぁ “ ー くそ 、 調子 狂う だろ …
蓮 「 … 知ってる 」
律 「 其れ楢 其う と 早く 言って 下さい 」
律 「 白波 蓮 彡 、 此後 用事 は 有りますか ? 」
蓮 「 無い 卦度 」
律 「 其れでは 、 この S E X と
いう モノ に ついて 詳しく 教えて 下さい 」
蓮 「 … 覚えてろよ 」
ま 、 丁度 良いや 。
普段 の 恨み 、 これで 晴らそ 。
同時 に 針条 も S E X 詳しく 知れるし ?
どうして やろう か … 。 と 此後 の 事を 想像 し 、 悪笑 浮かべ
~ 其の後 ~
蓮 「 はァ ー やっと バイト 終わった 」
律 「 御疲れ様 ですね 、 其れでは 行きましょうか 」
蓮 「 は ? 何処 に 」
律 「 私 の 御部屋 です 」
シノストラ寮 に 行く なんて マジで 嫌な ん だ 卦度 ….
あ ~ でも 俺の寮 だと 艸楽 の 奴 に 見つかったら 面倒くさい しな …
はァ … と 溜息 を 付いて 、 俺 は スタ 〃 と 歩を 進める 針条 の 後 を 追いかけた
律 「 此処 が 私 の 部屋 です 」
律 「 御先 に 中へ どうぞ 」
蓮 「 御邪魔 し ま ー す … 」
中へ 入ると 、 気持ち悪い くらい 綺麗 に 整って いる 部屋 だった
本 分厚 … 何だ 此 …..
律 「 私 の 部屋 は 防音室 です ので 、 安心 して 下さいね 」
律 「 其れでは 、 教えて 下さい 」
蓮 「 … 椅子 じゃなくて 此方 、 ベッド で やんの 」
律 「 やる ? 成程 、 確かに 実際 に 体験 を した 方 が 分かりやすい ですね 」
蓮 「 だろ ? 笑 」
笑顔 を 向けて 俺 の 座っている ベッド に 来てる 針条 を 見て 、 思わず 吹き 出しそう に なった
今殻 犯される とも 知らず 呑気 な 事 思って ん だろ ー な 。
に しても 此奴 ちょろすぎ だろ …
律 「 其れで 、 私 は 何を すれば 宜しい ですか ? 」
蓮 「 御前 は 動くな 、 じっと してろ 」
“ ち ゅ っ ♡ “
律 「 ! ! ? ? ! ? 」
蓮 「 馬鹿 、 御前 もっと 口 開けろよ 」
律 「 待って 下さい … ! ! / 」
ドン っ と 針条 は 俺 を 押した
え … 此奴 顔 赤 っ 。 良い の 見ちゃった , 笑
律 「 今の は 何 ですか っ ! / 」
律 「 私は S E X を 御願い した ので あって 、 キス は 御願い して いませんが ! ! ? 」
蓮 「 うるさ … 」
蓮 「 キス も S E X の 一つ だろ 」
右手 で 針条 の 煩い 口 を 塞ぎ 、 俺 は ベッド に 押し 倒した
次回 R 18 注意
コメント
1件
ねぇ好きです好きです好きです好きです好きです!!!!!!ありがとうございますありがとうございます神ですかまじで