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コメント
3件
あー、つまり二度目の人生ってことか…! 冒頭の「戻ってこれた」で時間ループものと気づいて、一気に引き込まれました。 個人的にハッとしたのは屋上のスケッチシーン。 素田くんが高い場所で急に呼吸を乱す描写、ただの体調不良じゃなくて「前回、ここから飛び降りた」という記憶のフラッシュバックだったんだな…と。 「覚えているなら、話さないといけないことがある」──という結衣の台詞が重く響きます。 小テストの29点と30点のバトルとか、二度寝するところとか、等身大の日常とループの謎がバランスよく混ざっていて、読み心地がとても軽やかでした。次回、結衣がどう動くのか、本当に楽しみです!
夢野ひより
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柊トワ
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耀聖(ようせい)
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耀聖(ようせい)
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眩しい朝日に目が覚める。
「ここ、は…」
ここは…私の家!!!
戻ってこれたんだ…!
急いで今日の日付を確認する。
8月1日…。
私の最後の記憶は8月14日。
あと、2週間後、か…
それまでに素田くんのことを止めなくちゃ…!
「結衣〜!ご飯よ!はやく起きなさい!!」
この声は…お母さんだ。
久しぶりに聞いたな…。
「うんっ!もう起きてる〜! 」
でもほんとはまだ眠い。
久しぶりにこの世界にこれたんだもんっ。
二度寝くらい、いいよね。
ーーーーーーーー🎀🐰ーーーーーーーー
「結衣ーー!!いい加減に起きて〜!」
ハッ!
二度寝しちゃった…!!
急いで、時計を確認する。
「も、もうこんな時間…!!」
ベッドから勢いよく飛び出した。
ーーーーーーーー🎀🐰ーーーーーーーー
「はぁ〜」
朝から遅刻しそうになっちゃったな。
明日からは二度寝しないようにしないと…。
「おはよう〜」
後ろから声をかけてきたのは、私の友達。
真央、同じクラスだ。
「おはよう。」
「そういえば今日小テストじゃん〜」
しょ、小テスト…!?
「まさか結衣知らなかったの〜?」
ニヤニヤしないで…!
そういえば数学の小テストだった。
数学、苦手で何書いたか覚えてない。
いつもならちゃんと勉強するのに…!
「今回もテストこそ勝てそう〜」
こいつッ…。
勉強してない私に…どんな態度なの…!
放課後。
小テストが返された。
「結衣〜!私、45点!」
堂々とテストの点数を言える真央を変な意味で尊敬する。
「私は29点…」
まさか全然わからないとは…。
「ま、まぁまぁ次頑張ろ!」
はぁ…。
今回は仕方ない。
「え?あいつ29点だってよ!」
煽ってくるのは素田くんだ…
まるで小学生みたいに。
もう私たち高校2年生だよ…?
バカすぎ…
「じゃあ素田くんは何点なの?」
「俺は、30点!」
は…?
「たいして変わらないじゃん!」
29点と30点なんてたった1点の差じゃん!
なんなの!あいつ…
「今回は勝てたな〜笑」
よし…あとで懲らしめよう。
そういえば…素田くんは自分が一回亡くなったこと、知ってるのかな…。
もし、知ってるなら…話さないといけないことがある…。
ーーーーーーーーーー🎀🐰ーーーーーーーー
5校時目。
美術の時間だ。
「今日は屋上に行って、スケッチをしてもらいます!」
屋上…かぁ〜!
「やったーー!」
「屋上初めて〜」
クラスのみんなは大騒ぎ。
「はい〜静かに〜移動するぞ 」
みんな屋上について興奮している。
私もわくわくだ。
…そんなことを考えてたらみんな黙々とスケッチし始めた。
私も書こう…!
ふと、周りを見渡してる時に素田くんが目に入った。
なんだか、素田くん苦しそう…?
「ハァハァ…ケボッケボッ…ハァハァ」
…!?
「そ、素田くん…大丈夫!?」
急いで先生を呼ぶ。
「おい、素田!保健の先生呼んできて!」
一気にクラスがパニックになる。
もしかして…飛び降りたから…高いところがトラウマ……なのかな。
フラッシュバック…?
待って…だとしたら…素田くんには前の記憶があるってこと…?
【報告】
この度作品タイトルを変更しました!
理由としては、今のタイトルが「なんか違うな…」と感じておりまして、新しいタイトルに変更しようと思っていたからです。これからは新しいタイトルの『二度目の人生でも、君に恋した。』をよろしくお願いします!!!
※お話の内容は変わりません!
りいちか🎀🐰
次回予告
素田くんは一体結衣のこと…どこまで知ってるのでしょうか…。
そして、結衣はあることを成し遂げるために動き出す…
第4話は9月11日投稿予定!