青桃
ほのぼの
ご本人様とは一切関係ございません。
マジ短編
青「ねぇ!ないこたん!(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」
桃「なに?今仕事中。」
青「うぅ…、ないこたんのバカ!アホ!もう知らん!」
桃「…そこまで言わなくてもいいじゃん」
青「仕事ばっかり、まろも寂しいんやからね(´;ω;`)」
桃「後で構ってあげるから、ね?」
青「ほんまに…?」
桃「ほんとほんと。」
青「分かった!じゃあ待ってるね(´。✪ω✪。 ` ) 」
桃「はーい」
ガチャ
青「仕事終わった!?」
桃「うん、終わったよ。」
青「お疲れ様。」
桃「ありがとう…ぎゅっ」
青「!?!?!?」
桃「なに?照れてんの?(๑¯ω¯๑)」
青「はぁ!?照れるわけないやろ!///」
桃「嘘つくの下手なんだから〜♪」
青「…まろ、ないこたんに冷たい態度とられて寂しかった!」
桃「ごめんね、ほんとにごめん。」
青「ううん、まろもバカとかアホとか言っちゃってごめんなさい!😭」
桃「大丈夫だよ、俺も最近構えてなかったもんね。」
青「ないこたんが忙しいのわかってたのに寂しいからって自分勝手に行動しちゃってごめんなさい😭」
桃「もう大丈夫だから、ね?泣きやんで?」
青「うん…ぐずっ」
桃「よしよし…。」
桃「…まろ?」
青「すぅ、、すぅ」
桃「あーあ、寝ちゃったよ…w」
「赤ちゃんみたいw …可愛いな。」
青「にゃいこたん…、好きぃ、、( ܸ ‐ ‐ )エヘヘ」
桃「…俺の事大好きじゃん/// 俺も、まろのこと大好き だよ。」
「結婚とか、まろとならしたいなぁ…、」
青「…///」
桃「すぅ…、んぅ、すぅ、、( ܸ ‐ ‐ )¸¸」
ずっと聞いてたよ、ばーか///♡
青「あ、愛してま…す///」
眠っている彼にそっと口付けをした。
朝
青「ん”ぅ…?朝?」
桃「すぅ、すぅ」
青「ないこたんに抱きつかれてるの幸せ…///」
「よしよし、てか久々に一緒に寝たな〜、、」
青「ないこたんやっぱイケメン…、」
よし、ご飯作ってこよ!
そう思って部屋をそっと抜け出した。
桃「久しぶりによしよしされた…」
なんでだろうね、安心して、さ。
桃「…ポロポロ」
涙止まんないや…wポロポロ
青「ないこた〜…ん、?」
桃「ぁ…、ご、ごめん。忘れて。ぐずっ」
青「ど、どないしたん?よしよし…」
桃「うぅ…ポロポロ まろぉ…(´;ω;`)」
青「よしよし、、」
桃「ほんとにごめん、」
青「大丈夫やで。」
桃「なんか安心しちゃって、気づいたら涙出て、、。」
青「お仕事頑張っとったからやない?ストレス溜まってたとか。俺が癒しを与えられたらいいんやけどな〜。」
桃「いやいや、十分まろのおかげで癒されてるよ。いつもありがとう。」
青「へへっw 好きやで。」
桃「へっ?/// い、今好きって…!!!!」
青「なな、なんのことや?覚えとらんな…///」
桃「顔真っ赤じゃん!もう1回!お願いーー!!」
青「いーや!///恥ずかしいもん!!!」
桃「お願いだってーーー!!!!」
喧嘩はしてもずっと仲良しなないふなのでした( *´꒳`* )
なにこれ・᷄֊・᷅
コメント
4件
へへっ( ◜௰◝ )めっちゃ平和...泣いちゃう桃ちゃん天使...😇