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治×侑

15 - 片割れに痴漢されるヤツがどこにおるんか。

♥

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2025年04月27日

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!♡、濁点喘ぎ

!痴漢プレイ

!挿入なし(玩具挿入あり)

!魔法のオナホは諦めました。

!番外編でおさあつ以外の侑くん受け書きたい……👉👈リクエストなかったら主が勝手に決めます。

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─────ガタン……ゴトン……



現在午前8時、今日は部活が無く、遅めの時間に登校中。なのだが、後ろからケツを触られているである。

え、なに?これって普通に痴漢やん、な?いうても俺ら端っこにおるし……なんやろ、

勇気を出して後ろを振り返ると、平然とした顔で俺のケツを揉んでいる……サムがいたのたった。


「ッ、なにしとんッ、?」


「え、ケツ揉んどる」


「『飯食っとる』のテンションで言うなやッ!!」


「ちょぉ、声でかい。」


サムに言われ、ハッとして回しを見渡すとほとんどの人と目が合う。恥ずかしい。恥ずかしくなり、前を向く。ホンマに恥ずかしい。

一方、サムはケツを堂々と揉みしだき、たまにスラックス越しに両尻たぶを広げられ、穴がヒヤッとして気持ち悪い。


「んん〜ッ♡、」


「声我慢やで〜、」


突然耳元で喋られ、ビクッとしてしまう。こいつ、俺と双子のくせに俺より声低いし、なんか……ムカつく!!!!!!!!!!

数分間ケツを揉まれたかと思うと、今度はパンツの中に手を入れられる。ちなみに俺のパンツの中は常に悲惨のことになっていたのである。


「うわ、めっちゃ濡れとる……」


「うるさっ!、ぁ♡♡♡」


そのまま指を1本、2本と次々に入れられてしまう。2本の指がばらばらに動き、前立腺に触れたり触れなかったり。そうして俺は我慢できなくなり、ケツを突き出して腰を動かす。

すると突然腰を掴まれ、引き寄せられた。


「ここでは流石に入れれへんわぁ。ごめんなぁ?」


「なんッ♡♡、でぇ、?♡♡!!!?!?」


突然パンツごと下着を全てをずり下ろされ、ケツに何かを入れられる。確実にサムのちんこではなく、同じようなものを何個か入れられる。そしてスラックスを履きき直される。ケツに入れられたものは結構大きいのか、結構中が圧迫されていて苦しい。


「ン、ふぅ゛ぅ゛〜〜♡♡」


「苦しいなぁ、ちょいデカいの入れてもたわぁ、」


「んほぉ゛ッ゛!?!?♡♡♡」


突然中の物が震え始め、俺に快感を与え始める。

あかん、声出したらあかん、あの人俺の事見とる、恥ずかしい、いややぁ、


「顔真っ赤、ふふ、」


「ぁ゛ッ♡、ぅうッ゛、♡」


手で口を抑えようとするも、サムに手を握られとって抑えれれへん、どないしよ、おれ、あ、でる、


「〜〜〜ッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡」


ぷしゃぁぁ!!!!


「うおっ……」


「は、ぅ、ぁ、♡♡」





その後、俺は潮吹きした事に気づき、サムのズボンを奪い、もう1戦ヤられ、学校に遅刻して北さんに怒られた。





~end

次回▶♡700

画像 ⬆ケツで抱かれる治くんを書きます。侑.治地雷なので。

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