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初めまして!
この物語は自分で設定は作ったけど物語の内容はChatGPTに考えてもらってます
それでも許せる方はどうぞ!
任務終わり。
夜の街は静かで、さっきまでの戦闘が嘘みたいだった。
「……はぁ、疲れた」
僕は肩の力を抜きながら、自分の組織へ向かって歩いていた。
そのとき——
「……ん?」
路地裏の奥。
何か、小さな影が動いた。
気のせいかと思ったけど、足が勝手に止まる。
ゆっくり近づくと、
そこにいたのは——
小さな、オオカミ。
でもただのオオカミじゃない。
人の形をしている。
身長は…せいぜい70cmくらい。
しかも——震えてる。
「……っ、」
警戒してるのか、こっちを見る目が揺れていた。
でもその瞬間、僕は気づく。
(……なにこれ)
異常なほどの魔力。
空気が重い。
子供の体に収まるはずがない量。
「……迷子?」
しゃがんで目線を合わせると、
「……ぅ……」
小さく鳴いた。
逃げない。
それどころか、少しだけ——近づいてきた。
⸻
「……連れてくか」
放っておいたら危ない。
この魔力じゃ、どこの組織にも狙われる。
僕はそっと抱き上げた。
「軽……」
びっくりするくらい軽い。
でも、腕の中でぎゅっと服を掴んできた。
「……甘えんの早くない?」
思わず苦笑する。
でも——嫌じゃない。