あやかの1人部屋

なーんかさ。

生きるのが辛くて

でも死ねなくて

本音を言いたくても言えなくて

苦しいけど我慢しなくちゃいけなくて

ぜーんぶ嘘だったらいいのに

現実はそう甘くなくて

独りぼっちにはなりたくなくてみんないるとこに入るけど

結局1人で

いいのか悪いのか一人で泣いてるとこを先生にみられちゃって

お話したけどギャン泣きで話したいことは全部話せてなくて

色んな不安でいっぱいになる

受験とか

家族とか

お金とか

人間関係とか

下ろしたくても下ろせない負荷がずっとのってて

ぜーんぶ忘れたいけど忘れられるはずはなくて

現実逃避しかしてない

疲れたなぁ

やっぱりくらげになりたい

感覚も何も無くて

ただ浮いているだけ

死ぬ時は海に溶ける

生きていることを知られずに消える

誰も自分に干渉しない

いーよね

しんどい

死にたい

なーんてね

ぜーんぶ気の迷いだよ。

そうだよ

そうであって欲しい

自分にはあの子が必要で。

でもその子には自分は必要なくて

やっぱり依存しちゃう

ダメ人間というか

失敗作というか

健常者の皮を被った化け猫や

ホントの自分は醜いよ

半身しか動かなくて

喋れるのかどうかもわかんなくて

ぜーんぶ忘れちゃうのかな

こわい

今の自分が自分じゃなくなるのが

こーゆー時に限って救ってくれる人は居なくて

自分で全部しなきゃいけない

世知辛いね

次に目が覚める時は少しでも楽になれますよーに。