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「あ・・・は、あ。」
(入ってる。私の中にツララのが。苦しい筈なのに満たされた気持ちになるのは何故?あの薬のせい?)
「はあ。」
(僕のが本当に、オーターのアソコに全部入っちゃった。・・・あったかいな。)
オーターとツララが心の中でそれぞれに思いを抱く。すると、ツララが口を開いた。
「オーター。」
「はい。」
「僕のが君の中に馴染むまで、もう少し待って。馴染んだら・・・君がイくまでいっぱい突いてあげるから。」
ゾク。
「・・・はい。」
ツララの言葉に体を震わせながら、オーターが
コクリと頷いた。
ーそして、その数分後。
馴染んだと判断したツララが、オーターの中をゆっくりと突き上げ始めた。
パチュン、パチュン、パチュン。
「んっ、んっ、んっ。」
「オーター、気持ちいい?」
「んっ、あ、の。」
ツララに体を揺さぶられながら、オーターが言葉を濁す。
「何?言って。」
ツララが優しく声をかけると、オーターが
おずおずと口を開いた。
「もっと。」
「もっと?」
「激しく・・・して下さい。」
「・・・・。」
「ツララ?」
パン!
「アン!」
オーターの言葉に煽られたツララが、彼女の望み通りに先程よりも激しく突き上げる。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「アッ!アッ!やっ!イイ!気持ち、イイ!
もっと!もっと突いて!」
「オーター!オーター!」
(オーター、君のそれは媚薬のせい?それとも、天然?後者ならタチが悪いよ。)
オーターがツララを更に煽りながら、甘い声で鳴く。
ツララも理性を崩し腰を振って、オーターの中を激しく突き上げ続ける。
すると、突き上げ続けられているオーターに、あの感覚が来た。
「あっ!く、る!イク、イクう!」
「はっ、うん、僕も。一緒に、イこう?」
パアアアン!
「ああアアー!」
「うう。」
ビクン!
ビュー。
オーターが思い切り中を突き上げられ、胸をそらしビクン!と大きく体を震わせながらイき、ツララのペニスをキュウキュウと締め付ける。
ツララはオーターの中にキュウキュウと締め付けられながらイき装着したコンドームの中に熱い精液を吐き出した。