ほっっっんとにすみません(((
まぁこれからぼちぼち書いていきます(*´ `)
リクエスト結果 ntmさんとなりました。
注意
ナツメさんが重度のメンヘラ(ヤンデレ?)
少し暴力描写あり 後ただ単に下手 。
最初だけナツメさん視点
それでも良い方はどうぞ 。
ナツメ視点
僕が警察のヘリ担当として支えて行かないといけないんだ
ヘリが苦手な人が多いから率先して僕がやらなきゃ。
そう考えてずっと警察のヘリ担当として働いて来たけど
ある日を境に僕の考えが変わった。
その日はいつもと変わらない日を過ごすはずだったんだ、けど“キミ”が来てから
僕の世界は変わったんだ。
優しい声。犯罪者でも変わらない態度。誰にでも優しくヘリを教えてくれる。
??「今日から配属された青井らだおです!」
らだ「ナツメ先輩!」
らだ「さっすが先輩ですね!!」
あぁ…なんて可愛い人なんだろう、ただ 僕だけを見て欲しい
そう思ってしまったんだ 。
らだお視点
今日から警察として働くのがとても楽しみだ。
元々はぺいん達とギャングになるはずだったんだけどなぁ…笑
先輩達の前で元気よく挨拶をしないとね。
らだ「あ、ナツメ先輩!おはようございます!」
ナツメ「お〜!新人さんだぁー!」
らだ「はい!今日から配属された青井らだおです!」
ナツメ先輩はとても明るくて優しそうな人だった。
快く受け入れてくれている気がする…
ナツメ「何かやりたいのある〜?車とかヘリとか」
らだ「俺ヘリ得意っす! 」
ナツメ「マジぃ?僕ヘリ担当だから色々教えれるよー!」
ヘリ担当だったんだ…ナツメ先輩には沢山お世話になりそうだなぁ、
ナツメ「えーとまずこれがね〜…」
らだ「なるほど…!」
ナツメ先輩の教え方はとても上手かった、でも一つだけ言うなら
距離が近い気がした、ボディータッチが多い人なのかな、?
ナツメ「よし、完璧だね!らだおくん!」
らだ「はいっ!ありがとうございます!」
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あれから俺は完全に警察業務に慣れ、すっかり馴染んでいた。
大事な後輩もでき、楽しく仕事が出来ている
成瀬「らだお〜」
らだ「なんだ成瀬」
成瀬「ダクトテープ渡すからヘリ直して来て〜、笑」
らだ「何でだよ、お前がやれよ!笑」
成瀬は同じヘリ乗りとしてとても仲がいいと思っている。
先輩に対してこの扱いはどうかと思うけどな、
猫マン「ラダおヘリ乗せテ〜、」
らだ「お、丁度屋上行くところだったし良いよ」
猫マン「ありガト!」
らだ「はいはーい、笑 」
猫マンゴーの説明はもう言わなくても分かるよな、笑
見ての通り楽しく警察を出来てるんだけど最近悩んでる事がある。
帰り道とか一人でいる時によく視線を感じる、
マンゴーとかに話しても多分暴れちゃうからなるべくは話さないようにしている。
そして後は“ナツメ先輩の姿を見ない事”だった。
らだ「ッ…、!」
また誰かに見られている様に感じてしまう。
早くナツメ先輩と会って話したいのに、
…足音が近づいて来る。
怖い、逃げなければ。
足音が早く、近くなる捕まらない様に走る。
誰か分からない恐怖に心臓の鼓動がうるさい。
あぁ…ダメだ捕まってしまう。
らだ「やめろッ…来るなッ、!」
??「 」
すみまぜん(土下座)
リクエストされた方のもきちんと書いています、もうしばらくお待ちください
next…♡2000?
コメント
10件
これからこっちで投稿するので把握お願いします。
キャラ崩壊だー、書き方忘れたって((