テラーノベル
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これから話すことは、全て私が思ったこと、本当にあったことを話します。
信じるか信じないかはあなた次第。
ではどうぞ…
私は寝る前に思うことがある。それは、寝てる間に全てが終わらないかと。
ただそれだけ。
だけど、そう思った夜の夢には、“誰か“が出てくる。
それは、私でも知らない。けれど、聞き覚えのある懐かしい声だ。
まるで、私のことを包み込むような優しい声。
その人はこう言った。
まだあなたは、こっちへきてはいけない。
あなたには、まだ生きる希望がある。
だから、生きなさい。
まるで私のことを知っているように、話しかけてくる。
なんでここまで私を心配してくれるのだろう?私はそう思った。
その日の夜、また“誰か“が夢に出てきた。
私はその人に言った。
そしたら、こう言った。
私は、あなたを守りたい、私のようにならないでほしい。
命を簡単に捨ててはいけない。
だって私はあなたのー
そこで夢は終わった。
私はまた、不思議と疑問に思った。
最後あの人はなにを言おうとしていたのか。
気になった。
だけど、その人の言葉で何かが解ける気がした。
絡み合った、何かが。
そして、もうあの人は何日も夢に出てこない。
私は、なぜか悲しくなった。
あの人がいたから、不安や苦しみから逃げられることができた。
そして、私は強く願った。
また出てきてくださいと。
そしたら、出てきてくれた。
私は嬉しかった。
友達にも、親にも、兄弟にも、言えなかったことを言った。
私は心が楽になれた。
その人は暖かかった。
なんでも受け入れてくれた。
そして私は、生きる希望をもらえた。
その人には感謝しかない。
そして、そのyひとは、私に最後こう言った。
あなたがいきたいように生きなさい。
自分らしさを見つけて、無理に好かれなくても良い、何回もつまずいてもいい。
だけど、立ち上がって前へ進め。
私ができなかったこと、やりたかった事。
全部あなたに上げる。
だから、最後まで、いろんなことに挑戦して失敗して笑っててほしい。
私はそれだけで十分。
私は、次の人のところへ行きます。
そう言って、消えた寂しかった。
悔しかった。
まだ沢山話したかった。
いなくならないでほしかった。
だけどもう私は大丈夫。
あの人から、全てをもらった。
私は思った。
次は私がみんなを支える番だ。
終わりです。
ここまで見てくださりありがとうございます。
これを読んでちょっとでも私の気持ちがつたわくれれば嬉しいです。
コメント
4件
感動したわ(先生が言ったような言葉があったような…気のせいか)
めっちゃ感動した😭ドラマみたいな物語で心に刺さる内容でした