兄「皆さんどもども」
兄「狛瀨兄と」
妹「狛瀨妹です!」
兄「良ければフォロー、いいね、コメント」
妹「よろしくお願いします!」
兄「それではどうぞ」
皆さんどーも。以前に裏路地のG(相澤)に追いか
けられ、血だらけの手に会い、蕁麻疹が出てる鳥を助けた緑谷出久です。今回はまた裏路地のGに会いました(今回の追いかけっこはまじで壮大)
出久「はぁ〜、なんでまた道に間違えるのかなぁ」
それはあなたが重度の方向音痴だからです
出久「ってあれは、、、」
相澤「あ、見つけたぞ!」
出久「げっ」タッ
相澤「おい!まて!」
数時間後
出久「はぁはぁ」タッタッタッ
シュルッバッ
出久「うわっ」
相澤「お前は少し寝とけ」トンッ
出久「スースー」グラッ
ゆーえー
出久「ん〜」ムクリ
相澤「起きたか」
出久「ここは」
相澤「雄英だ」
出久「、、、ゆーえー?」
相澤「あぁ」
出久「、、、(逃げようかな)」
相澤「ちなみに逃げれないからな」
出久「うわぁー!現実逃避くらいさせろよ!」
相澤「あいにくヒーローは大変なもんで」
出久「んで?要件は?」
相澤「お前をヒーロー科にする」
出久「、、、(やっぱ逃げようかな)」
相澤「何度も言うが逃げれないからな」
出久「だから現実逃避くらいさせろ!」
出久「あと、人の心を平然と読むのやめて!?」
相澤「この事は校長に言ってる」
出久「言うなよ!?」
相澤「お前は生徒としてヒーロー科に入るが先生として授業もする」
出久「、、、」
相澤「お前の受け持つクラスは自分で選べる」
出久「、、、(受かる価値は、、、ある)」
相澤「だからお前は推薦で受けろ」
出久「なんでだよ」
相澤「俺がいいと思ったからだ」
出久「はぁ(もうやだ)」
色々やった
出久「わかったよ」
相澤「合格しろよ(しなくとも入れるが)」
出久「知ってる」
相澤「気をつけて帰れよ」
出久「はーい」
出久「そういえば死柄木んとこ行ってないな」
出久「行こ」
カランカラン
出久「こんにちはー」
黒霧「こんにちは出久さん」
死柄木「よぉ出久」
出久「こんにちは死柄木」
出久「今日の夜ご飯は」
黒霧「今日はうどんです」
出久「うどん、、、楽しみです」
死柄木「お前何してたんだよ」
出久「えっと、プロヒーローに追いかけ回され挙句の果てに盗聴器付けられてたことが発覚した」
死柄木「最近のヒーローやべぇな」
出久「最近のヴィランもやばいと思うけど?」
死柄木「、、、」
黒霧「うどん出来ました」
出久「ありがとうございます」
死柄木「ん」
出久「いただきます」パクッモグモグ
出久「美味しいです」
出久「もう店出せますよこれ」
黒霧「ありがとうございます」
出久「ありがとうございました」ペコッ
黒霧「また来てくださいね」
出久「はい。また来ますね」
兄「見てくれてありがとうございます」
妹「また次回も見てね!」
コメント
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4回目やけどやっぱりこの話飽きへんな!
んむ、? どっかでこんなの見たことあるな... えー、何処だろ。 ...あ、せやpixivさんや。 あの、確か 「宇宙犬ライカ」さん?みたいな、分かんないけど、そんな名前の人のアレ。 ...っと〜、作品名は確か「出久くんは歳を取らない系男子!」的な? 似てるんだよね、めちゃんこ。 似てる作品沢山あるからあんま似てる似てる言えんけど、ほんま似とる。 面白いわ〜...
今回も最高すぎだろ。なんでこんなに神作が作れるんじゃ…