続き
syp「ほら、手支えといてやるから、」
「いい所自分で擦れや」
ci「っ…ぇぁ゙~っ、♡♡゙」
そう言うとゆっっくりと腰を動かし初めてくれる
ci「っふ…ぁ、は、♡」
syp「っ…♡、」
ほんまにやばい、可愛い、涙目で少し涎が垂れてて、ぐっちゃぐちゃな顔がとても愛おしい。俺でこんなになるちーのが大好きだ
syp「っふ…w」
ci「、なにわろてんっ…、♡、」
その蕩けた顔で睨んでくる所も可愛い。
syp「もうちょい早く動けへんの?」
ci「、は?無理に決まって…」
syp「はぁそうかそんなに俺に動いて欲しいんか〜」
ci「はぁっ、!? ちがっ…」
どちゅッ゙♡
ci「ッぉ゙…♡、」
syp「っは、w どうや?」
腰を掴んで奥をぐりぐりすると汚い声を出して痙攣する
ci「っぁ、ぅ゙っ…あ、♡♡゙」
syp「っなあ、気持ちええか?」
ci「ぅ゙、う…、♡♡゙」
首を横に振るちーの。はーん、そんな激しくして欲しいんやな???
ci「あ゙っっ、あ、♡゙」
「はやっ゙、はやいっ゙…♡♡゙゙」
syp「ッ…は、♡」
ci「や゙だ、っ…やあ゙…♡♡、」
抵抗する所も全て可愛くて、俺はもっと興奮してしまう
ci「なっ゙んで、でかくなったッ… !? ♡゙、」
syp「ちーのが可愛いのが悪いよなぁ、♡」
ci「へぅ゙ッ…♡♡゙」
「もうっ、やだぁッ…つらい…♡♡、゙」
syp「行けるよなぁ?」
ci「行けなっぃ…♡♡、、」
syp「ぉ゙っら!!♡゙」
ci「ぅ゙へぁ゙っ…♡゙、」
奥まで突っ込むとちーのは達して眠ってしまった
syp「、ぁー…ちょっとやりすぎた、?」
俺は目を閉じてすやすや寝ているちーのの首にキスをした
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
遅くなってごめんなさいなのと、少し没った
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