食事も終わり車で帰路に着く。
時間は20時。
さゆりの自宅に着く。
家と車を何度も往復し買ってもらったものを運ぶ。
妹は先に家の中へ行ってしまったが、さゆりは自分の荷物なので、そうゆうわけにもいかない、
荷物を運び終わり家の中に入る。
(先にお風呂入りなさい)
母に言われ、おもらしで汚れた下腹部をキレイにしないといけないので言われた通りお風呂場へ。
母にオムツを外される23才は姪にも股間を見られてまっていて、どっちが年上かわからなくなってしまっていた。
シャツは着ていたものの恥ずかしくないわけがないので早足でお風呂に逃げていった。
数分でお風呂を出るさゆり。
お風呂に1人になると悩んで考えてしまうので、長風呂はしなくなる。
一般的な女性は入浴時間を長く取るが、さゆりは数分で済ませる。
脱衣場のさゆり。
バスタオルで体を拭いていく。
もちろんショーツは履かない。
いつもの所にあるのはわかっているが、おねしょが心配なさゆりはそれに足を通すことができない。
(さゆり!でたの!?)
脱衣場でガサゴソとしている音に気づいた母がさゆりを呼ぶ。
体を拭き終わったものの、みんなのいる所へ行く勇気が出ず、足が進まない。
(なにしてるの!早く来なさい!)
いつものように母に怒鳴られリビングの方へ歩き出す。
体にはバスタオルを巻いているが中にはなにも来ていない。
リビング
母(おねしょなんだからオムツしなきゃダメでしょ)
姪たちの前で、おねしょをバラされてしまい恥ずかしいさゆりだったが昼間オムツを濡らしてしまっていたことに引け目を感じていた。
和室の畳の上にはオムツ替えシートが敷いてあった。
母(オムツ当てるんだから早くここに仰向けになりなさい)
姪の見ている前でオムツを当てられるのは恥ずかしいもののおねしょの心配もあるさゆりは、そのシートの上に仰向けになる。
大きいサイズの紙おむつの上に布おむつを重ねられた後、さゆりの両足をつかみ、お尻を浮かせられ赤ちゃんのようにオムツの上にお尻を乗せられてきまう。
前当てとテープで固定されたオムツと更におむつカバーも当てられたさゆりの下腹部は23才のソレとは全く違うものとなっていた。
その光景を見届けたあと、姪たちもおばさんたちとお風呂に入っていった。
(なんでうちのお風呂入るの?帰って入ればいいのに)
そう思っていたさゆり。
(明日休みだから今日みんな泊まるって)
母のその言葉に驚いたさゆり。
そして、
(今日ブラジャーも買ったでしょ)
とたくさん買ったものの中から女児用ブラジャーを取り出すとさゆりの体を起こし、小学生サイズのブラジャーを着せていった。
どう見ても23才とは思えない姿だったものの、おねしょもおもらしも再発してしまったので抵抗することができなくなっていた。
しばらくすると母に体を拭いてもらおうと姪が和室に走ってきた。
(○ちゃんはいい子ね)
と横目でさゆりの方を見ながら姪の体を拭いて、拭き終わると
姪が自分で女児パンツを取り出して母に履かせてもらおうとしていた。
パジャマを着ていくさゆり。
いつもの半袖半ズボンタイブのズボンはなんとか履けたものの、オムツの膨らみは隠せなくなっていた。
女児用パシの姪たちと女性用パジャマのさゆり。
1箇所の違和感を除いては大人と子供とゆう関係になった。
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