テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
同じグループにいるのに、他の奴に取られるのが許せない。
佐野は、二人きりの時間を作り、仁人をホテルの部屋に連れ込んだ。
「同じグループにいるのに、お前が他の奴の目を気にしてるのが、ムカつく。
……俺を見てろ」
仁人が「まだ決めない」と拒否すると、佐野は苦笑した。
「分かってる。でも、俺は待てない」
佐野は仁人をベッドに押し倒し、優しく、しかし確実に服を剥いだ。
キスは甘い。
カイのような執拗さはない。
代わりに、丁寧に、仁人の反応を一つずつ確かめるように。
「ここ、弱いんだよな」
乳首を舌で転がしながら、佐野は囁いた。
「俺が一番知ってる」
指を中に入れ、ゆっくりと広げながら、仁人の顔を見つめる。
拒否の言葉が喉まで出かかっているのを、わざと見逃す。
「……入れるよ」
佐野はゆっくりと腰を進めた。
深く、しかし優しく。仁人が身をよじると、止めて、キスを落とす。
「痛いか? ……無理すんなよ」
でも、動きは止まらない。
徐々にペースを上げ、仁人の中を優しく、しかし確実に犯していく。
「俺のものにしたい。……同じグループなんだから、俺が一番近くにいるはずだろ」
仁人が「まだ……」と拒否しても、佐野は微笑んだまま、奥を突いた。
受け入れさせるように、しかしあきらめさせないように。
みぃ⌒🍣
うらうら@低浮上☆
48
#Country Humans
響音帝国
255
コメント
1件
まさん、第3話読みました…!🥀 佐野くんの独占欲、すごく重くて苦しいのに、優しいのがまたたまらないです。「俺が一番知ってる」っていう台詞、仁人のことずっと見てきたからこその執着って感じがして、胸が締め付けられました…。拒否しても動きを止めないところが、ヤンデレの怖さと魅力ですよね。2人の距離感が近いのに、すれ違ってる感じが切なかったです。続き気になります…!🤍