学パロ/潔総受け

学パロ/潔総受け

※誤字脱字多いです

潔「はぁー、疲れるわ、、てどうしたんだよみんな」

千切「いやいやいやいや、、、、お前そんなに強かったのか」

潔「まぁ、一応？ボディーガードだし？」

千切「一応って、お前な」蜂

楽「まぁまぁ、ひとまず敵？は倒せたし結果オーライ！」

千切「んな、簡単に、」

凛「おい。そのちんちくりん」

ぐっと潔のシャツを引っ張る。

潔「え、俺？！って、さっきの下まつ毛少年」

凛「誰が下まつ毛少年だ。ぶっ殺すぞ」

蜂楽「凛ちゃんそんな怒ってたら血圧あがるよー！」

凛「お前は黙ってろ！おカッパ！」

潔「で、なんだよ？俺はお前を助けたのに~」

凛「助けなかったらどうせ退学だったんだろ？」潔「、、、、うるせぇ！助けたのには変わんねぇしだいたい！なんだよちんちくりんって！平均身長だよ！！」

凛「りがと、」

潔「え？なんて？」

凛「ありがとうって言ってんだよバカ！！」

と顔を真っ赤にして教室に戻って行った。

潔(うわぁすげぇツンデレだ)

千切「あの凛がデレた､?!久しぶりに見たわ」

蜂楽「普段しね！！くそ！！しか言わないもんね~」

潔(ツンツン率高すぎだろ)

玲王「時間も時間だし俺らも教室戻ろうぜ」

蜂楽「そーだね！」

潔「おう！」

警察「ちょっと、待ってください。潔さんには事情聴取をしてもらわないと」

潔「え、えぇ、、、、」

蜂楽「ありゃりゃ、頑張って！潔！」

潔「めんど、」

警察「あ、あと糸師さんも」

潔「糸師、？」

千切「さっきのツンデレだよ」

潔「あー、え俺が連れてくるの？」

警察「はい。」

潔(は、クソめんどくせぇわだるこいつら。)

警察「あ、あの潔さん？」

潔「あ、すいません行っきますね」

と嘘しかない笑顔を作った。

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ガラガラと凛がいるはずの教室の扉をあける

潔「えー、、と糸師さんっていますか？」

モブ「あー、凛は多分第二図書室いると思う」

潔「ありがとうございます」

七星「あ、あの！自分場所まで案内しましょうか、、？！」

潔「え、いいの？」

七星「は、はい！」

潔「おー、ありがとな」

七星「いえいえ！」

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七星「い、潔さんですよね？？」

潔「うん？なんで知ってんの？」

七星「あ、えー、と前にサッカーやってましたよね、？」

潔「あー、うん、まぁ少しだけ」

七星「俺ずっとファンで！！！潔さんの周りが見えなくなるくらいの熱中感がすごい好きっす！！」

潔「あ、あはは、ありがとう？」

七星「はい！！」とブンブン握手して、歩きながら雑談をする数分後━━━━━━━━━━━━━━━

七星「ここです！！」

潔「おー、やっぱ広いなどこもかしこも」

七星「あ、自分はこれで！」

潔「うん。ありがとう」

といい頭を撫でる

七星「ｱｯりがとぅございます、、///」

と照れながら教室に走って戻っていった

潔「いやぁ後輩って可愛いね」

凛「にぃちゃ、」

潔「お、はっけーん」

凛「いか、なぃ、で、」

潔「魘されてんな。しゃーない」

トントンと頭を撫でだいじょーぶだいじょーぶと優しい声で言う

凛「にぃちゃん、」

と幸せそうな笑顔になる

潔「ふ、こいつも可愛いとこあるな、、つってもそろそろ起こさないとな」

そういうと手をパンパンパンと大きく鳴らせる

凛「うるせぇ！！！！！はぁはぁ、」

潔「おはようございます？お兄ちゃんとの夢はどうだった？」

凛「な、、、///お前！！いつから！！」

潔「おにぃちゃん置いてかないでくらいから？っておい！！！本で叩こうとすんな！！」

凛「記憶を消す。」

潔「大丈夫大丈夫、誰にも言わねぇよ凛がおにぃちゃん子てこと」

凛「くっっっそ潔！！！」

潔「え、なんで俺の名前知って」