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※書き手はサウナ知識ほとんどないです
※すでに付き合ってる設定です
💙視点
11月4日の夜
仕事後、慌てて滑り込んだサウナ。
平日の夜ってことあり
貸し切り状態
💙「イルミネーションキレイだったなぁ〜。ラウもいて、照もいたし。楽しかった〜」
ガチャ
?「よっ」
筋肉質のガタイのいい男がはいってきた。
今日仕事一緒だっだが、帰り用事があるからって少し前に別れた恋人の照だ
💙「なんで?今日用事があるっていいってなかったけ」
💛「もう終わったから、せっかくだしきちゃった♡」
と2人しかいのに、
隣に座る照
💙「きちゃったって」
💛「嬉しいくせに」
といつも笑顔で小突いてくる。恥ずかしてそっぽをむく
💛「あっ」
💙「な、なに?」
チュッ
💙「な、え?」
照が急に口づけをしてきた
💛「日付変わったから。誕生日おめでとう、翔太。33歳になっても俺の可愛いい恋人でいてね」
時計をみると0時過ぎていた
11月5日、俺の誕生日になっていた
💙「ありがとう。でも、お客さんきたらどうするんだよ!」
💛「ごめん、ごめん。」
そういって
俺の頭をよせると深くキスをしてきた。
身をまかせていたが、
頭が、ぼーとしてきた
💛「あれ?翔太!?のぼせた」
💙「そうかも」
💛「顔ヤバ。出るか」
💙「うん」
💛「翔太、ちょっと、ごめんよ」
と俺を持ち上げた。
お姫様だっこされる俺。
ぼーとする頭で反抗できず、せっかくだし照の甘える。
照の胸に頭を預ける
💛「ふ♪水風呂がいいかもしれないけど、シャワーで冷やして休もうな」
とシャワーまでいくと照が支えながら
立たせてシャワーをかけ、
再び、お姫様だっこで休憩所へ
💛「よし、誰もいないから、このままいくからな」
💙「お、おぅ」
休憩所のベサウナベットへ下ろすと
ドリンクを持ってきてくれた
💛「ほい、これ飲んで休んでな」
💙「サンキュー。ぷはっ。生き返る。ごめんな、助かったよ」
💛「いや、俺がキス始めたからごめんな」
💙「いーよ。俺もしったかったし///」
💛「素直じゃん。明日、今日かオフだろ。俺の家で続きしような」
とおでこにキスされる
💙「え、今日エステあるからやらないぞ」
💛「えーー。早く33になった翔太抱きたいのに。跡残さないから、ねぇ、お願い」
💙「その顔俺弱いから、やめろよ。分かった跡残すなよ 」
💛「やったーー。さて支度して帰る」
💙「いいの?お前きったばっかじゃん」
💛「いーの。誕生日の日に抱けるのんなんてなかなかないからな」
その後、照の家に一緒に帰り
激しく愛してもらいましたとさ
ーfinー