第2話 魔法が使えるだと!?
なになに?古代、、、魔法!?!?
まじか!!
異世界だから魔法使えると期待していたが、本当に使えるとは!
しかし、古代魔法か、、まぁ覚えて損はないか
______。
ふぅ
へー、こういうふうになるのか。古代魔法と言うことはこの時代でも魔法が使えるのか?ちょっと探してみるか、、。
_________。
よし、大体は習得できたな。
そういえば魔法の本見たことない字だったのにスラスラ読めたな、、?
えっとこういうときは、、、
『ステータスオープン?』
おおっ!出た、、凄いな。
えぇっと、、、ん?言語理解?
なるほどこれのおかげだったのか
あ、魔法の本に夢中になって他の本読めなかった、、、。
よし、明日もここに来よう!
ー翌日ー
よし、誰も居ないな!
ー次の日ー
___。
ーまた次の日ー
___。
ーまたまた次の日ー
___。
ー1年後ー
うーん、、ここの本ほぼ全部読んじゃったからなぁ〜
どうしよう、、?
???「ライリー様ぁ〜!!」
ん?この声は、、サユか。やばいな隠れないと
サユ「ライリー様〜!何処ですかぁ〜!!」
サユ「ライリー様〜!」「ラ、リー様ぁ〜」「ラ、ァ、ま〜」「~~~~」
もういいかな?
よし、
ふぅ〜、危なかった〜、、
もう部屋戻るか
、、、、、____。
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