第3話 魔法学園?行きたいです!!
ー11年後ー
俺は12歳になった。
メイド「ライリー様、朝食のお時間です」
ライリー「分かった。今行く」
ルイ(父)「おぉ、来たか。ライ」
ライリー「お父様、おはよう御座います」
エリカ(母)「おはよう。ライ」
ライリー「おはよう御座います。お母様」
ルイ「さぁ、席に付け。食べるぞ」
ライリー「はい」
エリカ「ライはかしこまってて良い子ね〜」
エリカ「そんなにかしこまらなくていいのに」
ルイ「そうだぞ。家族なんだから」
ライリー「分かりました。お母様、お父様」
ライリー「あ」
ルイ・エリカ「「はぁ、まずは敬語を辞める!」」
ライリー「うん。分かり、、分かった」
ルイ「よし、じゃあ本題に入るか」
ライリー「本題?」
ルイ「ライ、魔法学園に通ってみないか?」
ライリー「魔法学園!?メッチャ行ってみたい!!」
ルイ「そうか!じゃあ手続きしとくな!」
ライリー「うん!!」
よっしゃ(•̀ᴗ•́)و ̑̑
ここ(書斎)じゃ魔法について学べるのも限度があるからな!
魔法学園、どんなとこなのかな?楽しみだ!!
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