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【 白百合(宵崎奏)視点 】


「 花里さん。ちょっといいかな。 」

🌸「 は、はい!!何でしょうか!! 」

「 少し川の方に行ってくれないかな。どうやら珍しい花があるようで。 」


昨晩見たことの無い蕾を川岸で見た。

見えた花びらは黒く染まっていた。

気になっていたが夜遅くだったので次の日にしようとしたが書類が溜まっており、当分王室からは出れなそうだった。

だから花里さんに頼んだ。


「 星乃さん。少しいいかな? 」


紅茶片手にゆったりとしている所申し訳ないけれど… と後付けして


「 黒い花って、何かわかるかな? 」

💫「 黒い花。多分隣国の花とかじゃないですかね 」


不安そうに応答され、こちらも不安になった。


「 あ、ありがとう。 」


とりあえずお礼をしておく。


「 情報なし…か。 」


隣国とは関わりがないため、内通者も何も分からない。だからそこ不気味に感じた。


🌸「 宵崎さーーん!!!戻りました!! 」


片手に花を持った花里さんが王室に入ってきた。


「 咲いてたの? 」

🌸「 そうなんです!ものすっごく綺麗に咲いてて!! 」


えへへと花里さんが笑う。続けて


🌸「 あ、あと!隣国の人がいて!話してきました!! 」

「 隣国の…?? 」

🌸「 そうなんです!!なんか、こう、凄くこっちとは違う雰囲気で!! 」

「 そうなんだ。 」


興味を持ち、書斎へ花里さんと行く。

これまでこのような事は無かったはず…とこれまでの歴史を見る。


〔 呪われの花 〕


その中に花里さんが持ってきた花の絵が書いてあった。


🌸「 こ、これ、一緒じゃないですか!?!? 」

「 そうだね。でも、呪われの花って…。 」

🐹「 あ、あの!!宵崎さんいますか!?!? 」

「 いるけど。どうしたの? 」

🐹「 隣国から手紙が… 」


手紙…なんだろう。

封をあけ、手紙を読む。

どうやら交流のために橋をかけたいらしい。

交流。以前から貿易などしたいと思っていたし。などと考え、王室に戻り、手紙を書いた。







【 隣国の方へ 】

お手紙わざわざありがとうございます。

橋の件。是非進めて頂きたいです。

経費は半分こちらが負担致します。

ぜひいい機会ですので交流や貿易を含め、諸々していきたいと思いました。

また先日はこちらの者とそちらの方が関わりがあったようで。お世話になりました。




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