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えっ、、なにこれ美味し
好きたぁぁぁぁぁぁッッッッッッッ!! てかその後の会話(くにきーだくんなど)とこそこそ話したいw
尊すぎませんか?!
猫の日!乱太!
初の試みだったりする?
乱太って出したっけ?
…まぁ!いいか!
乱「だざーい」
太「なんですか?」
乱「これどう?似合ってる?」
….乱歩さんが猫耳をつけている
太「あー、似合ってると思いますよ?」
なんで、こうこの人は!いつもいつも!
私たちの関係はバレてはだめなのに!
乱「太宰、つまんなーい」
太「なっ!つまんないとはなんですか!」
大好きな乱歩さんに言われると少し、いやだいぶ傷つく
乱「ねぇ、鏡花ちゃん!これどう?」
鏡「いいと思う。あなたにとても似合ってる」
乱「さすが鏡花ちゃーん!僕に似合わないものなどない!」
乱「ほらほら!太宰!こういうのだよ?」
太「〜〜〜っっっ!」
悔しい!なんで!?私と少ししか違わないじゃないか!
乱「太宰、かおかお」
乱「すっごく面白いかおになってる!」
乱「はぁーー!これは傑作だね!」
太「な!酷いです!」
乱「太宰の唯一いい顔だもんねぇ?」
太「な!そこまでいう必要ありますか!?」
太「それなら乱歩さんは!私の顔が目的で告白を受けてくれたということですか!?」
太「….あ」
言ってしまった!どうしよう!口を滑らせた!いつもならしないミスなのに…
乱「そんなわけないじゃないか!」
乱歩さんがニヤニヤしながら言う
絶対確信犯だ
乱「たとえば、今挙げるとしたら」
乱「猫耳なんかがとても似合うと言うことかな」
私に猫耳をつけた
そして乱歩さんは耳元で言った
乱「本当に、食べたいぐらい」
太「ッッッ!‼︎////」
乱「じゃぁ国木田!僕たち帰るね!」
乱「太宰の顔の赤さは僕以外に見せたくないからね!」
あぁ国木田たちフリーズしてるなぁ
乱「家に帰ったら甘えさせてあげる」
乱「なんてったって太宰は僕だけの猫だからね!」
乱「そして今太宰が抱いている不安も落としてやる」
乱「顔以外にも魅力はあるよ」
乱「それを一個一個、丁寧に教えてあげる」
乱「ベットの上でね」
太「は、はい////」
太「…..甘えさせて、にゃー////」
乱「….はぁ、たまらないね、本当にお前は可愛すぎる」
乱「俺だけの愛しい猫ちゃん♡」