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めちゃくちゃハートもらっちゃった…….
てことで続き🔞書きます!
『』fw
「」kid
「んっ、」
手始めに不破さんは僕に優しくキスをする。
それからだんだん激しいキスに変わってきて、
「んぁっ、ふぁっさ、んぅ、」
唇を離したり合わせたりを繰り返す。
しばらくすると不破さんは僕の服を脱がし始める
「ちょっ、ちょっと待ってください、!」
『どうした?どっか痛いとこあった?』
「いや、そうじゃなくて、」
「あの、電気を….」
『え~消しても晴のえっちな体は丸見えやで?』
「でもぉ…..」
「…..わかりましたよぉ」
『ん、晴。俺に体預けて。』
僕が生まれたままの姿になると不破さんは僕の突起物を触ってくる
「んゃ、あっ、」
しばらくさわると不破さんは僕の体を上から下へ撫でて僕のアナに触れる
不破さんの長い指が僕の中に入ってきて、
恥ずかしいけど、それを忘れられるほどの快感を感じた。
『….ッ晴、もうええ?』
「んぇ?」
見ると、不破さんのは怖くなるほどに大きくなっていて、
いっつも入ってるのに、だんだんと不安になってきて
僕はぎゅっと目をつぶる
『….はは、大丈夫やって、いつも入ってるやん、』
「でも、改めてみるとなんか、怖い…..」
『大丈夫。』
そういって、また不破さんは優しいキスをしてくれた。
その瞬間に不破さんのモノは入ってきて
「あっ、、!」
と女の子のような情けない声を出してしまう
『動くで、?』
「はいっッ、、」
不破さんが動くたびにローションの音がパチュッと聞こえる
「んん、あぁッッ、!」
『晴、?大丈夫?』
「う、ん、、きも、ちぃ、」
時間がたてばたつほど不破さんの動きは早くなってきて
「んぁ、!ふあしゃん、!まっれ、!♥️はやいぃッッ♥️!」
『….ッッいっ、….!』
不破さんが少し険しい顔をすると次の瞬間僕のナカに何か暖かいものが注ぎ込まれてきた。
「あッ、!~~~~~~~ッッ♥️」
『はあ、…はあ、..』
『晴、まだ行ける?』
「うん、もっと、…..」
その後僕らは、甘い夜を何分も、何時間も楽しんだ
次の日
『遅れてすいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
事務所中に二人の声が響き渡る
[なぁに遅刻してんだよぉぉぉぉぉぉお!!!]
その後次々と剱持の声が響き渡る
(二人ともそこに正座なさい)
「ひぃぃ…..」
『あのぉ社長、遅れたのには訳があって…..』
(二人とも同時に遅れるなんて理由はわかりきっているんですよ)
何か社長は圧が感じられる笑みを浮かべる
『スーッ、すいませんでしたぁ』
(今回だけですからね、しかも、こんな理由で遅刻をしたこと剱持さんにばれたらおしまいですから、)
「ですよねぇ~」
[……?甲斐田くんなんか首真っ赤じゃない?不破くんも]
『え』
「えっ?!」
ばれたかと言うように甲斐田は己の首を両手で隠す
「嘘、コンシーラーで完全に隠したと思ったのに….?!」
(……やっぱり許せませんね。もう一度そこに正座なさい)
『すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」