この作品はいかがでしたか?
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⚠深澤キャラ変注意⚠️
七瀬side
ピンポーン🔔
『ふっかぁ?来たよぉ~? 』
ガチャ
深澤「待ってたよ、コーヒーでも飲む??」
『う、うん ありがと』
——–キリトリ線——–
『あのさ、言いたい事って、? 』
深澤「……好き。」
『へッ…!?///す、好き?/// 』
深澤「うん。雪のこと凄く好き。」
ぅわ~……!!
言いたい事って告白の事ッ!?
どうしよ、でも私もふっかの事好きかも、、///
深澤「…答えは?」
『ぁ、えッちょっと待って…、!?/// 』
『あのさ、メンバー だよ!?///』
『いくらなんでもこれはッ…キャッ!((ドサッ 』
まただ、急に押し倒すなんて、、///
深澤「俺の事、嫌いなの?((耳元」
『ヒャッ…///))き、嫌いじゃないけどッ/// 』
深澤「けど、?」
『ふっかの事好きだけど、付き合うのはッ…/// 』
深澤「俺は付き合いたいんだけど、?」
どうしよ、ふっかマジだ、、
このままじゃ、やばい、、!!
深澤「ねぇ、((耳元」
『んッ/// ちょッ…///』
もう、こうなったら、、///
『つ、付き合うからッ!/// 』
深澤「…ほんと?」
『ぅ、うん…/// 』
深澤「よかった♡((ニヤッ」
えッ、今ニヤついてた、?///
『あのさぁ~、なんで私の事好きなの、?/// 』
深澤「ぅ~ん、シンプルに顔?笑」
『えッ!?/// 』
深澤「照れた?((ニヤッ」
『ぅ、うん…/// 』
『あ、あとさ~、昨日こーじ達が来た時、
なんで舌打ちなんてしてたの、?///』
深澤「…邪魔が入ったから、」
『えっ、じゃ、邪魔? 』
深澤「うん。」
『そ、そっか、、/// 』
ふっか意外と独占欲強い、、?
深澤「じゃ、帰っていいよ?」
深澤「言いたいことはこれぐらいだから、」
『あ、うん、、 』
と、私が立ち上がろうとしたとき、
深澤「ちょっと待って((ギュッ」
『へッ!?/// 』
急にバックハグなんて聞いてない、!///
私、今の顔、多分めっちゃ真っ赤じゃん!!///
深澤「少し言い忘れてた。」
『な、何?/// 』
深澤「この事は誰にも言わないでね?」
深澤「もちろんメンバーにも」
『わ、わかった、/// 』
深澤「後もう1つ」
深澤「2人でいる時は下の名前で呼んでくれる?」
『えッ、た、辰哉?/// 』
深澤「うんそれでいいよ((頭ポンポン」
『ぅ、うん/// 』
『それじゃぁ、またね?/// 』
深澤「うん。気をつけてね」
『あ、ありがと/// 』
深澤「(落ちたな笑)」
ガチャ
パタン
うわぁ~!付き合っちゃったよォ!!///
私、これから大丈夫かな、?///
と、考えてたら、
ドゴッ
『うわっ、!すみません!! 』
辰哉のこと考えてたら
ぶつかっちゃったよ!///
はぁ~やばいやばい、、///
???「え、雪じゃん」
『えっ? 』
と顔を上げたら
渡辺「こんなとこでなにしてんの?笑」
『翔太!?/// 』
ぅわ、早速メンバーに会っちゃったよ、、///
渡辺「こんな夜遅くに何してたの?笑」
『いや、翔太こそ、、 』
渡辺「俺は散歩。
いつもこの時間帯に歩いてるの」
『あっそうなんだ、笑 』
渡辺「お前は?笑」
『私はちょっと
たt…あっ、ふっかのとこにいたの、笑 』
危ない危ない!///
言うところだったよ、///
渡辺「へぇ~ 珍しいねぇ笑」
『ま、まぁ、、笑
色々話が盛り上がっちゃってね、、/// ハハハッ…/// 』
渡辺「ふ~ん?そうなんだ??笑」
『そ、そう笑 』
渡辺「気をつけて帰ろよ?」
『あ、ありがとぉ、 』
渡辺「じゃぁな」
『 うん。バイバイッ((手を振る』
渡辺「うんっ。((手を振り返す」
そして、私はまっすぐ家に帰った。
これから、
辰哉との秘密の関係生活が今、始まる。
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コメント
8件
さすがリアコ代表❗笑
耳 は だ め だ ろ っ( し ょ っ ぴ ー 風 ) ふ っ か ~ イ ケ m 、、、( 殴
あららー 耳元はダメよぉー全女子落とす声なのを自覚せい!