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奏斗の世話の最終日1週間前
奏斗『っ…』
優美『大丈夫ですか!?』
奏斗『大丈夫…』
優美『無理しないでくださいね』
奏斗『あぁ…』
食事の時間
蓮『あの…奏斗王…』
奏斗 ?
瑠真、瑠香 ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
優美、美愛『すごい食べっぷり…(心の声)』
蓮『確か…お金が…』
奏斗『あぁ…だが…もう諦めて普通の生活しようかと思ってな…』
蓮『その事なんですが、俺達と住みませんか?』
奏斗、瑠真『え?』
蓮『部屋は余ってますし、不自由は無いと思います』『ここへの侵入も簡単では無いので侵入者は少ないです』
奏斗『…』
瑠真『あの…瑠香も住んでいいんですか?』『まだ夜泣きとかあるし…迷惑かけるかと…』
晴斗『その辺に関しては大丈夫です』『夜中はゆっくり休めるようにメイド達が面倒を見てくれるので』
瑠真『…あの…瑠香は…私たちが抱っこしないと絶対泣き止まないんですが…』
晴斗『そうなんですか…』『でも大丈夫です』『防音対策してますし』
話し合い終わり
奏斗『じゃあ…これからよろしくお願いします…』
蓮『はい!』
蓮優美の部屋
蓮『…』
優美『疲れたのですか?』
蓮 コクン
優美『そうですか(笑)』『でもこれじゃあお風呂入れないです』
蓮『メイドたちにここでお風呂に入れるようにお願いしよ…?』
優美『はい、分かりました(笑)』
蓮 ウズウズ
優美『さっきからなんでウズウズしてるんですか?』
蓮『もう我慢出来ねぇ…!』
優美『え?…ちょ、ちょっと!』
想像におまかせ
翌朝
優美『そういえば今日晴斗さんの機嫌悪かったというか…しょんぼりしてたけど…昨日なにかあったの?』
美愛『えっと…』『些細なことで喧嘩しちゃって…』『まだ謝れてないから…』
優美『そういうこと…』
晴斗『美愛…』
美愛『は、はい!』
晴斗『ちょっと来て…』
美愛 ʓ Խ♬( * ‘ ꒳ ‘*)ʓ Խ♬
優美『仲直りした?』
美愛『うん!』
優美『良かったね(笑)』
瑠真『…』
優美『瑠真!』『…瑠真?大丈夫?』
瑠真 ( ゚д゚)ハッ!『だ、大丈夫大丈夫!』
美愛『ボーッとしてるけど…本当に大丈夫?』
瑠真『大丈夫だって…ば…』
優美『瑠真?…瑠真!』