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HOTELPETRICHORって良くないですか?

ブラテの中で1番好きなんですよね、

そんなやつがお送り致します。


MOB出てきます


⚠︎HOTELPETRICHORの捏造及び過去の妄想です、加えて本編へのネタバレを多く含みます、まだHOTELPETRICHORへのCHECKINがお済みでないお客様は読む事を推奨致しません⚠︎


︎︎☁︎︎*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈︎︎☁︎︎*.


BellMan side



Be「お足元が悪い中HOTELPETRICHORへようこそお越しくださいました。」


ああ、幸せだ、とてもとても幸せだ、いつも通りに接客をして、いつも通りにお客様が笑顔でCHECKINされる。

いつしかその幸せが崩れる事なんて考えず、幸せな日々を送っていた。


今日も雨、この街は雨の降る街、雨は嫌いだ、どうしてこのホテルで働いているかって?


私は拾われた身だ、とてもだが文句なんて言えない、寧ろ今こうして幸せに仕事を出来ているのもオーナーのお陰だ。


ぼんやりと外を眺めていると、内線が掛かってきた、どうやら赤いリボンをつけた5歳の少女が迷子らしい、フロントに電話をかけられても出来ることが無いので、他の従業員に内線を入れて探して貰うことに。



Mo「ベルマンのお兄さん!」


内線を掛け終わり、予約表を確認していれば幼い声が話しかけてきた、


Be「…どうされましたか?」


顔見れば幼い顔立ちだがとても素敵な顔立ちで、容姿端麗が似合うほど綺麗だ、黒髪ロングで水色のワンピースに身を包み、頭には赤いリボンをしている、あれ……?この子迷子の子じゃ……?


Mo「リーフレット無くしてしまったので新しいリーフレット貰えませんか……?」


幼いのにしっかりしているな…、なんてぼんやりと思いながら、内線でお客様が見つかりました、と繋げればフロントにお客様の親御様が迎えに来るという


Be「リーフレットですね、少々お待ち下さい。」


お客様の身長ではリーフレットが置いてある台からリーフレットは取れないと思い、一度フロントから出て手渡しで少女に渡した、


Be「CHECKOUTされる際にこのリーフレットは必ず必要になるので成る可く無くさぬ様にお気を付け下さい。」


Mo「お兄さんありがとう!」


気を付けるね!と満面の笑みでリーフレットを受け取れば嬉しいそうだった、すると


Mo「アリス!、どこ行ってたの?!」


親御様がバタバタと走りながらフロントへ来た、


Mo「娘が大変ご迷惑をお陰致しました」


ご両親がペコペコと頭を下げる中当の本人はぽかん、としている。


Be「いえいえ、見付かって良かったです。」


にこ、といつものように笑えば、今度は離れない様に、とお客様方は手を繋いで部屋へと戻られた。


こんな幸せな日々がずっと、ずぅーっと続くと思ってた。


幸せは雷の音と共に簡単に崩れ去っていく。

いつか雨が止むと信じて。

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