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引っ越してきた隣の推しに保護されました

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引っ越してきた隣の推しに保護されました

第5話 - 第5話

240

2025年02月22日

#にじさんじ

#2j3j

#2434

#🌈🕒

#女主人公

#にじさんじ夢小説

犬好き🫘☕️🍮

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伊波「、、、え、待ってそれヤバくない？」

緋八「でも気づいてるようには見えんのよな」

小柳「まぁずっと下向いてるしな」

緋八「まぁ全員揃った時にでも言うか」

小柳「だな」

伊波「だね」

『ん、、、？』

緋八「あ、起きた？」

『、、、ふぁ、？！』

『すっ、すすす、すいません、！』

『動けませんでしたよね、どうお詫びすればいいのか、あっ切腹しますか？いいですね、ちょっと刃物とってきます(((』

緋八「ちょいちょいちょい！ほんまにやりそうで怖いんやけど！」

『ぇ、本当にやるつもりでしたけど、』

緋八「え？」

『え？』

緋八.黎「『え？』」

小柳「なにコントやってんの？」

びくっ

『ぅぁ、お、おはようございます、、、？』

小柳「はよ、」

小柳「あとそんなびびんなくていーから。」

小柳「じゃ」

緋八「ロウも不器用やなぁ」

『ぇ？』

緋八「黎ちゃーん、警察に入っていいか許可取ったでー！」

『本当ですか、！』

緋八「おん！私物取ってきてええで！1人やと持ちづらいやろうし誰か連れてこか？」

『ぁ、いえ！大丈夫ですよ、！』

緋八「ほんま？ならいってき！」

『はい、！』

『、、、』

『スマホ、、あと服、』

『よし、』

小柳「荷物少なくね？」

『みゃっ、！』

『ぁ、こ、こやなぎさん、』

小柳「それ貸せ、持つから」

『へ、、、こんくらい自分でもてますよ、？』

小柳「いーから」

『あっ、どうぞ』

圧に負けてしまった

『た、ただいまです、？』

小柳「ただいま」

『あの、、、もうそろそろ自分で持ちますよ、？』

小柳「部屋まで持ってく」

『ぇっ、』

『ありがとうございました、、、？』

小柳「ん、」

小柳「、、、もっと頼っていーから」

『へっ、、、？』

小柳「じゃ」

ばたん

『、、、ぇ？』