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うふふ。
びーえるかくのすき
喘ぎかいたりすんの
にがて
下ネタよゆう
まかせろ。
ただひまだったから作ったさくひん
スズメの戸締り見終わったし
消せればいいのにね。記憶
て” 今日は
蘭春描き飽きた
じゃあ蘭竜かくしかない
みたリア友ぶろっく確定
いったからな。
リア友ふたり。
ーーーーーーーーーーーーー
弟
「なんでこんな状況になってんだよ、」
三
「しらないモンっ、」
遡ること1時間前
三
「あ”ぅ”…❤︎」
兄
「はる~,もっと頑張れるよね~?❤︎」
三
「む”り”ゅッ,あ”っ❤︎」
兄
「ほらほら,がんばれ~」
三
「は”ッる”…い~こす”り”ゅからぁ、❤︎」
兄
「い~こ❤︎」
今に至る。
兄ちゃんがはるのこと
仕事だからつって
俺と寝かせてる。
なんでこうなったんだよ、
三
「りんどーせまくない、?」
弟
「はる、もーちょっとこっちきていいよ」
三
「わかった、」
ぎゅ
三
「あったかいね、((にこ」
弟
「だな,((撫」
三
「んへへ,,((撫受」
これ本当に三十路か?
なんでこんなにかわぃーのが
三十路なのかわかんねぇわ、
三
「りんど~,!」
弟
「はるどーした、?」
三
「ちゅー、してほしぃ、!」
弟
「…」
かわいすぎんだろ、
今にでも襲ってやりてぇ。
けど,そんなことしたら
にいちゃんに殺される、
だからキスで済ませる。
ーーーーー
三
「ありゃ~と,((にこ」
ーー数時間後ーーーー
兄
「へぇ〜。それではると?」
弟
「ご”めんなッッし”ゃぃ❤︎❤︎///」
兄
「それで許されると思う〜?」
弟
「おも”ッわなッぃ,❤︎///」
兄
「だよね〜。」
弟
「に~ち”ゃんッ❤︎ごめ”ッ❤︎///」
兄
「やっと名前呼んでくれたッ❤︎」