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うふふ。

びーえるかくのすき

喘ぎかいたりすんの

にがて

下ネタよゆう

まかせろ。

ただひまだったから作ったさくひん

スズメの戸締り見終わったし

消せればいいのにね。記憶

て” 今日は

蘭春描き飽きた

じゃあ蘭竜かくしかない

みたリア友ぶろっく確定

いったからな。

リア友ふたり。

ーーーーーーーーーーーーー

「なんでこんな状況になってんだよ、」

「しらないモンっ、」

遡ること1時間前

「あ”ぅ”…❤︎」

「はる~,もっと頑張れるよね~?❤︎」

「む”り”ゅッ,あ”っ❤︎」

「ほらほら,がんばれ~」

「は”ッる”…い~こす”り”ゅからぁ、❤︎」

「い~こ❤︎」

今に至る。

兄ちゃんがはるのこと

仕事だからつって

俺と寝かせてる。

なんでこうなったんだよ、

「りんどーせまくない、?」

「はる、もーちょっとこっちきていいよ」

「わかった、」

ぎゅ

「あったかいね、((にこ」

「だな,((撫」

「んへへ,,((撫受」

これ本当に三十路か?

なんでこんなにかわぃーのが

三十路なのかわかんねぇわ、

「りんど~,!」

「はるどーした、?」

「ちゅー、してほしぃ、!」

「…」

かわいすぎんだろ、

今にでも襲ってやりてぇ。

けど,そんなことしたら

にいちゃんに殺される、

だからキスで済ませる。

ーーーーー

「ありゃ~と,((にこ」


ーー数時間後ーーーー


「へぇ〜。それではると?」

「ご”めんなッッし”ゃぃ❤︎❤︎///」

「それで許されると思う〜?」

「おも”ッわなッぃ,❤︎///」

「だよね〜。」

「に~ち”ゃんッ❤︎ごめ”ッ❤︎///」

「やっと名前呼んでくれたッ❤︎」





早く堕ちろ_❤︎

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