テラーノベル
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本作品はsxxn様の二次創作になります
ご本人様のとは一切関係ありません
病み・鬱・グロ・災害要素を含みます
苦手な方・地雷の方はお控えください
地震・震災表現を含むため、気分が悪くなった際は本作品を読まないことをおすすめいたします。
実際の事象や出来事とは一切関係ありません
赫side:
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桃「赫っちゃん!これ、俺のおばあちゃんからもらったんだー!」
赫「これは…ビー玉?」
桃「そうビー玉!綺麗でしょー?…ほら!これなんて赫っちゃんの瞳みたい!」
赫「こっちは桃の目みてぇだな!」
桃「えへへ、じゃあこれ赫っちゃんにあげる!」
赫「お、ありがとうな!」
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赫「…これ、」
子供にしか見えないような場所、洗濯機の下にほこりを被った丈夫そうな木箱が置いてあった
その中には、赤いビー玉が入っていた
赫「桃…?」
女子高生
「お客さん!そこ、入っていいんで、こっち来てもらえませんか?」
赫「あ、はい!」
カウンター裏まで回り、女の子の後ろについて行く
古びたドアを女の子が開けるとそこには、
おばさん
「おや、赫坊かぃ?」
昔よく俺の本当の実家によく俺らの面倒を見に来てくれていたおばさんがいた
あの時から15年以上経ってすっかり年老いてしまったおばさんの顔を見ても、すぐに誰だか分かってしまった
女子高生
「え!?赫坊って…おばあちゃんがよく言ってた子!?」
おばさんの孫であろう女の子は俺とおばさんを交互に見比べては驚いている
俺もおばさんが大人になった俺を見ても、あの時の「赫坊」だと分かったことには驚いた
赫「おばさん、俺らの思い出の場所を…教えてくれないか?」
おばさん
「もちろんさ…懐かしい友人が訪ねてきてくれたからねぇ」
こっちへおいで、とおばさんに手招きをされ、俺はおばさんが腰掛けている椅子の前まで歩いた
しゃがんで、と言われてしゃがむと、おばさんに頭を撫でられた
おばさん
「すっかり大きくなっちゃって…まだあんなに小さかったのに」
赫「っ、!?」
おばさん
「瑠夏ちゃん、山の入口まで赫坊を連れて行ってくれるかい?」
女子高生
「わ、分かった!」
バタバタと女の子…瑠夏さんは俺を案内する準備をするため、奥の扉を開けて別の部屋に走って行った
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