距離を詰めててるとくんの頭を撫でていた右手を首の後ろに移動させ、左手で腰の後ろを触った
て「ね、ねえなにするつもり、?」
ば「さあ?なにするんだろうね」
てるとくんは頬を赤く染めた
ば「ふぅ、、」
急にてるとくんの耳元でそう息をはいた、てるとくんの肩が[びくっ]と反応する
ば「どうしたの?びくって体動かして」
て「わかってるくせに、、 」
てるとくんは恥ずかしそうにばぁうくんに目を向けた
ば「ん〜?なんの事かなぁ?」
ばぁうくんはにやにやしながらそう言い、てるとくんの耳に[ちゅ]と優しくキスした
て「、!?っ」
ば「あはっ可愛い、もっといじめたい」
また耳に顔を近ずけようとするばぁうくん、でもてるとくんは自分の耳を手で覆った
ば「ねぇ、なんで耳隠すの」
て「だ、だって恥ずかしいし、!」
ば「ほーら手、どけて?」
て「い、いやだよ、、!」
てるとくんは必死にばぁうくんに抵抗する
ば「ねーえ、、」
て「もう、、!そんなに余裕あるのは今だけだからね?」
ば「、、?」
そう言うとてるとくんはばぁうくんの腰に手を置き、密着した状態でくるんと横に一回転した
ば「、え、ねえちょっと、!」
て「はぁ、忘れたの?僕の方が力強いよって言ったでしょ」
ばぁうくんは驚いたようだがそれよりも何が起きたのか頭が混乱しているようだ
て「ほら、さっきばぁうくんが僕にしたこと、してあげるね?」
そう言ってばぁうくんの腰に手をやり、もう片方の手で右耳を優しく触った
ば「、んっ、やっ、やらっ、」
て「あれー?僕はただ耳を触ってるだけだよ?もしかして」
「耳、弱いの?」
手で触ってる耳とは反対の左耳にささやく、ばぁうくんは体を反応させた
ば「よ、弱くなんてない、!」
て「じゃあなんでこんなに反応してるの?」
ば「、っ、、それは、、」
て「素直じゃないなぁ、そんな悪い子はお仕置の続き、しようね」
第7話に続く——
いやぁわたし結構ロウソク責めすきなんですよねぇ、知らない人の方が多いのかな?
まあそんなことは置いといて!
次は耳舐めシーン入れようかなと!!思っております!!
期待しないで期待しててね!!!(?)
コメント
1件
( 🤟 °꒳° )🤟ふぅー!!!