テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
まさか、本当に魔理沙なのか、そんな期待が脳裏をよぎる。
翌日
もしかして魔理沙?そう、聞いた。
魔理沙)「え、レミリアなのか?」
レミリア)「髪型とかかえちゃったけどね」
魔理沙)「本当に良かった、いじめられてた?」
レミリア)「ちょっとね、」
「ごめんね、守ってあげれなくて。」そう言い、謝る魔理沙、「いいんだよ、ていうか、なんでこの学校にいるの?」
魔理沙)「え、もともと、この学校だけど、」レミリア)「でも先生が言ってたよ、たぶん、、間違ってたんだよ。」
霊夢)「魔理沙-何やってんのー」
魔理沙)「こいつは霊夢、ちなみに弓道部だ」
魔理沙)「こいつは、変人だけど、いいやつだから、友達になってやってあげてくれ。」
レミリア)「わかった、よろしくね、霊夢」
霊夢)「よろしく。」
ここらへんで終わります、ちなみに、このシリーズの最後は、どうするか悩んでます、コメントに書いてね(;´・ω・)
コメント
2件
最近、短めですみません。