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うん凄い(* • ω • )b
海「姉上も明日、水揚げでございますね。」
日帝「えぇ。ねぇ海、空。私の禿になっていただけませんか?」
空「僕たちで良いのでしょうか?」
日帝「おまえ達がいいんです。」
空海「!こちらこそよろしくお願いします」
楼主「日帝!初めてのお客様だよ!」
日帝「はい。今行きます。お前たち」
空海「はい」
日帝「旦那様。ありがとうございます。お前たちは席を外して良いぞ。」
空海「わかりました。失礼致します」
モブ「日帝。お主は可愛いのぉ」
日帝「ふふ、ありがとうございます、、、」
数年後
楼主「海、空。お前たちもう遊郭から出て良いぞ。」
海「!?なぜでしょう!?俺たちは何かやらかしましたか!?」
空「僕たち、今日からどうすれば 」
楼主「日帝から聞いてないのか?お前たちの借金を先に払っていたんだよ。そうそう、これから困ることがないようにとお前たちに10両ずつ渡せと言われているんだった。」
空「ねぇさま?」
日帝「空、海。おいで」
空海「姉様!/姉上!」
日帝「お菓子をあげよう。だから、笑って」
日帝「ね?幸せになってね。愛してる。」
数十年後
日帝「海と空は元気かな〜」
禿「日帝花魁。お客様です。」
日帝「わかりました。」
日帝「お待たせしました。だんなさ、ま?」
空「やぁ!姉様♡」
海「来たぞ。姉上♡」
海「姉上は俺たちの事女だと思ってたんだろうけど、男だから。」
空「姉様が水揚げで初めて男と夜を過ごした時、僕たちは凄くムカつきました。」
海「そして姉上と離れたあの日。俺たちは誓ったんです。」
空海『日帝を身請けするって♡』
空「そのために僕たち頑張ったんですよ♡」
海「やっと貴女が手に入る♡」
空「まずはこの夜を楽しみましょうか」
日帝「あ、あ。待っ、て!」
空海「待たない♡」
途中から
日帝「どま゛ッてぇッ♡ぐる゛じぃ゛ぃぃ♡」
空「あはっかーわいっ!」
海「姉上ちゅー」
日帝「ン゛ン゛ッ♡」
日帝「は、ぅ♡も、むりぃ♡お、く♡はいッんない、からぁ♡」
海「そんなふうには見えないなぁ?ねぇ空」
空「うん。身体は素直って事だね!」
日帝「」コテッ
空「あらら。気を失っちゃった。」
海「まぁ良いじゃないか。これからはずっと姉上と一緒なんだから♡」
空「そうだね!僕らの幸せが待ってるんだから!」
とりま終わりです。続くかはしらん!なんか遊女パロ書きたい!と海日帝、空日帝を書きたい!って気持ちがあって書いてたら、禿って女やん!ってなって女装ってことにして無理矢理に海日帝、空日帝にしました。ゴメンチョ。また連合×日帝、枢軸×日帝の遊女パロ書くかも!って事でまたね〜。
ちゅきちゅきラブリーちゃん。大好きな人に言ってるやつ。最近コスプレしようかな?って思ってる金欠な人です。イケメンになりたいなって!柿本健くんみたいに!兄貴の友達の!
ごめんなさい。私、またねって言ってから長い人なんです。ほんとにまたね。