はい!らゔぃです。主です。こんにちは😃
なななんと、前あげたお話で、リクエスト募集したんですが、
いただきました〜✨️✨️神〜!!
これを書いてる時まででは、一応二人の方からいただいております!!感謝感激雨あられ(?)
今回は、むくさんのリクエスト!!tbrd軍パロ!!!
ガチでリクエストも◯パロも初なんで、下手でもお許しください。🙇🙇🙇🙇
⚠注意⚠
キャラ崩壊、誤字脱字、日本語下手、、、などなど
今回は…さっき言ったヤツ!!(ちゃんと言え。)
想像と違ったらごめんなさい…
設定としては、ストグラの街の方たちが、そのまま〇〇国とか、軍とかに所属してるって感じです!!
それでもいいって方👇️
ーーここは、SGPD国。
正義を掲げ、市民の安全第一の国。
比較的平和(?)な、この国のとある軍の者。
つぼ浦「…この国のヤツらは平和なモンだな。」
つぼ浦匠。SGPD国軍特殊部隊。…男は、訓練から抜け出し、訓練場の塔の屋上から街を、市民を、見下ろすのが好きだった。
つぼ浦「いつ戦争が起こるかもわからねぇのによォ。」
青井「まぁ、いっつも堅苦しいよりは良いんじゃない?」
つぼ浦が声がした方に恐る恐る目線を移すと、空の悪魔こと軍の先輩、青井らだおが立っていた。
青井「ってかつぼ浦ぁ??訓練抜け出すとはいい度胸じゃん?」
青井「…外周増やされたいみたいだね?」
つぼ浦「…ッスウーーーー」
つぼ浦「…戻るよ!!戻る…とでも言うと思ったかアオセン!!」
つぼ浦「逃げるが勝ち!!」
青井「あ!ちょ、つぼ浦ぁ〜!!待ッ、t」
つぼ浦が走り出し、青井がそれを追おうとした途端、軍隊専用無線から、緊迫した声が聞こえてくる。
馬ウアー🈚️「ザザ…聞こえるか。皆、市民の安全を確保しながら、戦え。」
馬ウアー🈚️「餡ブレラとの、戦争が始まった。」
その言葉が聞こえたと思うと、皆の不安、動揺の声が耳に流れ込んでくる。
つぼ浦「ッアオセ、」
皆からの信頼もある青井へ声かけを頼もうとしたが、…その心配は要らないようだ。
青井🈚️「みんな〜?落ち着いて。大丈夫。取り敢えず、A軍、B軍は街の方で市民の安全確保。それ以外は〜..」
テキパキと皆の配置、作戦などを考えながら駆けていくその姿をみると、皆が彼を慕う理由が少し、分かった気がした。
自分も、言われた通りの場所へ移動しながら、慣れない軍服に袖を通す。
指示が言い渡され終わった頃には、皆も位置についていて、さっきの声と一変、引き締まった表情をしている。覚悟が皆、決まったようだ。
馬ウアー🈚️「急だったが、らだおくん、指示ありがとう。」
馬ウアー🈚️「これより、SGPD国、餡ブレラ国軍へ突撃を開始する。」
その無線が聞こえた瞬間、城の扉が開く。うおおおおお!!と言いながら、各軍作戦に沿って、目の前の敵を倒しながら進んでいく。
つぼ浦所属の特殊部隊は、とにかく突っ込んでヘイトを集めろとのことだ。なので、バットで皆再起不能にさせていく。
つぼ浦「オラオラオラ〜!!そんなもんか餡ブレラ〜w」
МОB「ぐあ、ッ」
МОB「コイツッ」
どうやら、どんどん奥に行くにつれて強い兵になっているらしい。
だが、そんなのお構いなしに、特殊部隊などが突っ込み、暗殺部隊などが裏に回っていく。そして、中距離、遠距離部隊などが特殊の後ろから敵を倒す。…という策が効いているのか、面白いほどすぐ崩れていく。
数十分すると、前の方で狼煙が上がる。…終わったんだ。勝ったんだ。そう理解するまで少し時間がかかった。
成瀬「おい〜〜!!つぼ浦せんぱぁい!!勝ったよな!?俺等!!」
つぼ浦「あぁ、勝ったなw良かったな、カニくん。」
成瀬「お、エギ〜〜!!」
狼恋「え、なんすかなんすか」
成瀬「勝ったど〜〜!!」
狼恋「勝ったよな?そーだよなぁ?良かった〜〜」
青井「喜ぶのはいいけど、まだ後処理終わってないよ〜?」
成瀬「素直に喜べよ今ぐらい。仕事人間。」
青井「ハァ〜〜??成瀬?それは悪口として捉えていい?」
成瀬「…らだお先輩かっこい〜い❤」
狼恋「素敵〜❤」
青井「否定しないんだよね。コイツら。」
ぎゃあぎゃあと騒ぐ人達を置いて、戦争の後処理へ向かう。
…特殊が一番真面目なのなんだ??マジで。
とにかく、壊れた住宅地の場所の点検や、怪我人を運んだり、餡ブレラ国の処分、今回の戦争を資料にまとめたりと、色々な仕事をしたが、餡ブレラ国もSGPD国も被害が最小限だったことにより、数日後にはもう国も街も、ほとんど復興していた。
あと、戦争になったきっかけについてだがーー
ウェスカー「え?なんか暇だし、人材とか資源とか欲しかったから。」
馬ウアー「…ハァー。お前…」
ウェスカー「あ!らだおくん!うちの国来る?」
青井「…遠慮しときます。強い人いっぱいいるでしょおたくの国。」
ハンク「そんな事言わずにさ〜?あ、うち特製珈琲いる?ベビーカステラもあるけど…」
青井「うわ、賄賂だ賄賂〜助けて〜(棒)」
つぼ浦「…アオセン裏切りっすか?」
青井「違う違う、誑してくるの〜この人たちが!」
つぼ浦「そんな人だったのかックソッ!!最初から騙してたのかアオセン!!」
青井「違うって〜」
ウェスカー「ようこそらだおくん。」
青井「入ってない!!」
…とか言うやり取りがあったとか無かったとか…。
まぁ、なにはともあれ一件落着!…多分。
青井「…つぼ浦?またサボったな??」
つぼ浦「やべ。」
とある国の、賑やかな日常。
その日常が、無くなることは、無いだろう。
誰もが、そう願っている。
ど、どうも、主登場、思ってたように軍パロ〜!!ってなんなくて萎えてます。
しかも、tbrdかこれホントに…??
むくさん、皆さん、もっとこうして〜とか、良かったよ〜とか、感想待ってます☆
あ、主が萎えてるのは、主の物語を考える頭と、文章力の問題なので、気にしないでください!誰のせいでもありません!!(主のせい)
あと、コメ欄にこの話続けるか、一話完結(このまま一生放置)か書くので、良い方に👍️をお願いします、
この話を続ける場合、他のを作るのが遅くなると思います…それでも頑張るので!!
リクエスト、まだ募集中で〜す、詳しくは(?)「儚いそれは。」みたいな題名のやつの最初をみよ〜う
三連休だったので書いてみた、らゔぃでした〜
むくさんありがとうございました〜〜!!!
コメント
6件
リクエスト書いて下さってありがとうごさいます! こういう感じのこういう感じの軍パロ見たことなかったので良かったです! できればシリーズ化してもっとtbrd要素増やしてほしい…!
一話完結(このまま一生放置)