テラーノベル
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馨「ぁ”ーこれ熱出たかもなぁ…」
紫苑「うひゃー、大変だね」
馨「他人事だと思って」
紫苑「他人事だもん♡」
馨「…ニコッ」
紫苑「嘘だよ、ほんっっとーーに嘘」
馨「だよね」
紫苑「こぇー…」
___
紫苑「じゃ、行ってくるわー」
馨「浮気なしだからね」
紫苑「どーだろぉ、最近馨が寝っきりで溜まってるから分かんないなぁー♡」
馨「…あぁ、」
グイッッ
紫苑「ぅ”あっ」
ぼすんっ
馨「…」
紫苑「ちょ、馨まっ”」
グチュグチャ…ピチャ♡
紫苑「はぁ…ッ、ング♡上手くなった、よなぁビクッ」
紫苑「ん”ッ…ー♡ブルッ」
馨「ハー…これでいーでしょ。早く行きなy」
紫苑「んはー、ちょぉっと火ついちゃったかも♡」
馨「ぁ、熱が…ほら…酷くなるから、ね?」
紫苑「知らねー、煽った馨が悪いんではー?」
馨「ん”ーっ、早く仕事行けよっ」
バタバタと両腕抑えられた事に抵抗して暴れまくる。
紫苑「馨の看病とか言えば許されるっしょ」
グプ…ッ♡
馨「ゴホッゴフッ、サイテーだよッん”ぁハーッ♡」
紫苑「馨ぅ、ごめんなさいはー?」
馨「なんでっ 」
紫苑「朝から煽って悪かった、ごめんなさい。でしょ」
馨「うざーーっ」
紫苑「えー?酷くなーい??」
馨「うるさい、早く行って、」
「来い!!」
ぽいっ
ガチャン…
紫苑「ツレねーなぁ…」
( まぁ、弱ってる時にヤるってのもなかなか悪くねーなぁ…興奮するし♪ )
紫苑「今度挑戦しよっ♡」
______
馨「ほんっと、暫く無しだなゴホッ」
コメント
2件
普段受けは権力(?)強いのに、弱ってる時に抵抗出来ない受けに攻めが強気になるのいーよね🤤