お久しぶりです。
しばらく見る専にまわってました。
knngで嘔吐シチュです
個人的に誰でするか迷ったんですけど最近KNT攻めを書いてないと思ったのでかきます
kn攻め『』
ng受け「」
「ぇ”ッ…ゴホッぇあ”ぅ”ぅぅ……か”ぁと”っ!」
『こ~らぁ!喉絞めないの!!苦しくないよぉ~?もーちょっと吐こうね~アキラ? 』
いやぁ。アキラちょーかわいい(確信)
あ、どうも風来奏斗です~
え?状況を説明しろって?もーしょーがないなぁ。今日僕の方の仕事でアキラに付き合ってもらったんだけどお偉いさん方の相手してる間にけーーーっこう飲んじゃったみたい。それで家に帰ってきた瞬間「っ…吐きそぅ」って結構我慢してくれてたっぽい。だからこーやって吐くのを手伝ってあげてんの!!!
え?何も吐くのを手伝うためにアキラの口に指を入れなくてもいいんじゃない?って?はぁ、分かってないなぁ……
「ン”ぐっ?!ぁ”おえ”ッ、ぅ”あ」
「かぁ”どッッッお”ぁ”っ…ぅえ”ッッ…ゴホッげホッ…あ”ーー、っ…ぅーーーぅ…」
こうやって僕の手でアキラを吐かすことが出来るんだよ?最高じゃん♡
『いーっぱい吐けて偉いねぇアキラぁ?』
「ぅへっ…ぅ”……はーーーっ…」
「すぃ”ばせん。奏斗…手汚しちゃって…」
『……。』
「…あ、あの…奏斗?」
『最高』
「へ?今なんて」
『今、アキラの胃液が僕の手についてるってなんなとってもイケナイコトしてる気分になるわ。最高』
「あ、あなた、なにいって… 」
『アキラはさ?意外とからだとか細いし男にしては結構スラッとしてるし、喉なんてちょー細いじゃん?』
「……まぁ、はぃ?」
『そのほっそーい喉奥に僕の指がはいってんだよ?なんかゾクゾクするっていうかさ。僕だけの特権を存分に乱用してるみたいなさ』
「つ、つまり、なにがしたいんです?」
『…アキラの吐いてるところ、もっとみたい』
「は?」
「ま、まってください。わたし、もぅ結構吐いてだいぶ楽に…」
『だぁいじょーぶアキラ♡お酒はもう飲めないかもだけど、吐いたせいてお腹すっからかんでしょ?だからじゃじゃーん!』
「は…?け、ケーキ?」
『そう!ご覧の通りケーキ!さっきお水取ってくるついでに冷蔵庫に置いてあったから持ってきたんだ!だからさ?アキラ♡』
「ひっ、……い、いゃ、か、かなと… 」
『アキラならちゃーんとたべれるよね♡』
ー
「ゴグッ、ゲホッ…がぁ”とっ…ぃや、もッ……くぇな”ッ…!」
『辛いねアキラぁ、?口のまわりクリームでべちゃべちゃだよ?ちゃんと食べなきゃダメでしょ~?』
「かぁ”どっ…もっ…むりぃ”っ、ぅっ」
『こらこら、口抑えちゃだーめ。吐いていいんだよ?』
アキラの半開きの口に無理やりスプーンのいれるぼろぼろ泣いてるのに可愛すぎてもっとやりたくなっちゃうんだよね。まぁでもアキラが可愛いすぎるのがしょうがないからさ?
「ゴグッっ、ぅつ…も、げ、んかぃ…。も、むりっ……」
「ッ…!」
きた。
『アキラ』
「っぅ、なんぇ”す…」
その瞬間アキラの喉奥に指を突っ込んだ。溶けかけのクリームがアキラの口からドロドロになって溢れてきて正直ニヤケが止まんなかったけど、楽しいのはここから。
「ぁ”がっ?!お”ぇっ…っ!ぅ”あ”」
「か”ぁとっぉ”ぇっ…ケボッごぇ”んな”さっ…ぐるじぃ”ッがぁ”どっ、」
『ん〜?』
「んぅっ、かな…と”…?」
「んっ…チュッ♡ふぁ…ン///」
「だめ…かなぁンっ♡きたなぃからぁ///んぅっ♡」
『チュッ♡ペロッアキラは汚くないよ?』
そう、楽しいのはここから。
アキラをいっぱい吐かせてぐずぐずにした後、すぐにべろちゅーをする。そうするとアキラの吐いたあとの口の中を僕の舌がお掃除してあげてるみたいじゃない?とーっても素敵でしょ?
「んっ♡はぁっ///ぁう♡♡んぅ…」
『ほーらアキラあーして?』
「っえ!…も、もぅケーキはいや!」
『ぁあ、そうじゃなくて、ちゃんとアキラの口をお掃除出来たか確認したいの、』
「っ、…ケーキじゃ、ない?ほんとに?」
『ホントだよ。』
「ん……ぁー」
『うん!綺麗にできてる!』
「……///」
『あ!水!新しく水持ってこないと!!すぐ持ってくるからッ!((っえ?』
袖をぐいっと引かれ、振り向くと蕩けた目でこちらを睨んでるアキラがいた。
『なぁに?どーしたのアキラくん?♡』
「そのままおわりなんて、ずるいです。」
「……ちゃんと食べきったんですから、貴方も食べきるべきですよね?」
舌をべーと突き出しこちらを睨む
まったくもぅ……
『おかわりしても文句言わないでよ!』
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