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寝静まった頃、
マンションに拳銃、ナイフを持ち。
死んでも良いと思いながら、
手榴弾を隠し、
奴を仕留めないと…
ヌルって…
なんだ?…
蛇が居た…
やたらと俺の脚に絡みついてきた…
優介さん…
え?…
詩織さんか?、
あの人を殺して…私何かを呑まされて化した…
早くしのぶさんを連れ出さないと。あの娘も何されるか…わからない…
恭介さんもだれかに操られてる…
寝てるのか?…
今お風呂からあがって、
睡眠薬あるか?…
薬棚、3番目に入ってる…
子供たちは?…
お母さんの所に預かってる…
詩織…
人間に戻った詩織さん…
あなた…
抱いて…
良い娘だ…
天井に張りついた俺…
ゴクッでっかい胸…
詩織さんが俺を見つめて。
リビングに出向いた、
あ、ああ~!
もう一つの部屋、
寝息をたててた男、
兄…あいつが兄に成りすましてるのか?…
兄?…
ん…
優介?…どうしてここにいる?…
死神が出てきた。
兄さん~!
返せ!!
優介~!
嫁が死んでも良いのか!。そいつ…
私の弟だ…優介逃げろ!!
居るから…頼む…弟に手を出すな…
人間に戻りつつ。
どこかで観た顔…
どこだった…
手榴弾使おうと思ったが兄達が死んでしまう…
病院に駆け込んだ。
地下室に入り込んだ。
アイツが寝てるときは大人しい犬観たいに寝てる狼…
蛇の化身、女性なのか?…
猫もいる…
獣臭い…
カプセル室が開いた。
しのぶ…
優介さん…
.。o○.。o○.。o○
抱き上げた。
シィー…
おんぶした俺は
壁に張りついた…
泣くな…しのぶ…
車に乗せた。
大声で泣いた彼女…
お腹が膨らみかけてた…
まさか…しのぶ?…
男の人が私に交尾された…
嘘だろ!
おのれ…あの時観た男の死神…
ニュル…
しのぶ…
蛇に化した…
早く助けて…
なんで私が…
眼の色が変わってた。
ウフフ…
あなたが優介さんか?…
ウフフ…
クワッ、
刺したら女が死ぬよ…
やめろ!…
キィィー
車の後ろにある。道具箱、
蛇を生い立てた、
夜が開けた。
蛇は夜行性だな…しのぶ…待ってろ…
部屋に戻り…
カーテンを全部開けた。
蓋を開き、
蛇が起き上がり、
しのぶが戻った…
優介さん…
病院に行く。
婦人警官を2人連れて行ってもらった。
優介さん…?どうゆう事…
あとで話す…
主犯は兄貴になったあの男…
…
加納亮介?…
違うな…
きゃあ~!
立ち上がり、
ガルルル…
開けたら、子供の狼…
なんでだ!!
狼を撃った。
キュュュ…
バタン!
看護士が
咬まれた…
消毒薬をまき。
しのぶが蛇になり、逃げた…
しのぶ~!
戻れ!!