テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
rbru すれ違い
あてんしょんぷりーず⚠
初めて小説を書くのでおかしいところやキャラ崩壊等あったら申し訳ございません🥲
喘ぎ、濁点、効果音あり
捏造
同棲、恋人設定
rb「」
ru『』
それではどうぞ🙌
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ru視点
最近星導が俺に構ってくれない。
『…星導、ただいまー。』
「…あぁ、小柳くん、お帰りなさい。」
目も合わせてくれない。
酷いときは返事すらしてくれない。
最近スマホばっかりで俺になんか見向きもしない。あとなんか機嫌悪いし。
そして俺はスマホを見る彼を横目にリビングに行き、スーパーで買ってきた弁当を開ける。
いつもは星導が作ってくれたのに。
そしてそれを1人でがむしゃらに食い続ける。
いつもは星導が
「小柳くん、俺があーんしてあげますよ?」
『いらねえよ。』
なんて他愛無い会話をしてなんだかんだ食べさせてくれるのに。
そして今の俺を気にもしない星導にどこか寂しい思いを抱えながらそれを食べ続ける。
『…はぁ…゛』
聞こえないぐらい小さい声でため息をついた。勿論星導はそんなこと気にもせず。
最近は本当にずっとずっとスマホだ。
前、スマホを覗こうと星導の後ろに回って見ようとしたことがある。
しかしすぐに電源を消された。
「小柳くんは見ちゃ駄目です。」
なんて言われた。
そしてさらに星導が風呂に入っている隙にパスワードを開けようとしたこともある。
しかしパスワードは変えられていた。
今までは俺らの記念日だったはずなのに。
『…風呂入ってくるわ。』
聞こえているかはわからない声量でそう星導に言った。
「…。」
返事は返ってこなかった。
(…本当にどうでもいいんだな…笑)
逆に笑えてくるまであった。
…いつもは星導と2人で入って、そのまま身体や髪を洗ってくれて、笑い合っていたはずなのにな。
rb視点
最近小柳くんの様子がおかしい。
まあそれはわかりきっている。
俺がスマホばかり見ているからだろう。
でもそんな俺にもちゃんとした理由がある。
小柳くんと夜の営みをするとき満足してるように見えなかったのだ。
なんとなく俺も優しくしてるつもりではあった。
しかし彼にはそれが気に食わないのだろう。
それで俺は小柳くんにできるようなそういうプレイを調べていた。
しかしいいのが見つからず最近の俺は機嫌を損ねていた。
それで小柳くんが変な勘違いをしてしまったのか、俺にも近づかなくなったし、お強請りをすることもなくなった。
俺も言おうと思ったけど当たり前にそんな下心丸出しみたいなこと言えるわけがない。
それで現在、このように気まずくなっているのだ。
こないだそういうプレイを調べてる時に小柳くんにスマホを見られそうになった。
当たり前にそんなこと見られたら気持ち悪いと思われると思って慌ててスマホの電源を切る。
小柳くんはどこか寂しそうな顔をしていたがこれも小柳くんの為だと思って頑張って耐えた。
「…ごめんね、小柳くん。」
俺は目の前に小柳くんが居るわけでもないのにそう呟く。
ru視点
ボーッとしながら風呂に浸かり虚空を眺め、星導のことで頭がいっぱいになっていた。
『…嫌いなら嫌いって言えよ…゛』
そして目尻から熱いものが溢れる。
『…ッ…なんで…ッ…俺、なんかしたかな…ッ…゛』
嗚咽を喉から漏らしながら俺は涙を荒い手つきで拭う。
『…星導…ッ…゛…ほしるべ…ッ゛…』
と聞こえるはずもない彼の名前を呼ぶ。
rb視点
おかしい。小柳くんがお風呂から上がるのがあまりにも遅すぎる。
もう小柳くんが入ってから1時間ぐらい経っていた。
いつもなら数十分で出てくる彼。
でも今回は中々出てこない。
なんだか嫌な気配を感じて風呂場の方に耳を傾ける。
『…ッ…ひぐ…ッ…゛…ほし…るべ…ッ…゛』
そこには小柳くんの嗚咽が聞こえる。
かすかに俺の名前を呼んでいたような気がした。
それに俺はすぐに駆けつけ風呂場の扉を勢いよく開ける。
「…っ…小柳…くんっ…!」
ru視点
「…っ…小柳…くんっ…!」
扉が勢いよく開いた。
そこに立っていたのはとても必死な顔をしているさっきまでスマホを見ていたはずの彼。
『…ッ…ほし…るべ…っ…゛?』
「…そうです…っ…俺ですよ。」
『…なん…で…ッ…゛』
「…心配だったからに決まってるじゃないですか。」
必死な顔だがどこか優しい顔でそんなことを言ってくれる彼。
…やめろよ、そんなこと言われたらまた好きになっちゃうじゃん…ッ…゛
『…俺のこと…ッ…嫌いなんだろ…ッ…゛!…そんな心配するような真似すんなって…ッ…゛』
「…ッ!…嫌いなわけないだろ!!」
彼はそう叫ぶと自分の服が濡れるにも関わらず俺に抱きついてきた。
「…ッ…ごめん小柳くん…ッ…俺のせいで嫌な思いさせちゃったよね…ッ゛」
『…ちが…ッ…星導のせいじゃ…ッ゛』
「…いいえ、俺のせいです…ッ、そのぐらい認めさせてください。」
『…ッ…!…ひぐッ…゛…星導っ…゛!』
そして俺は星導に抱きつき返すようにぎゅーっと痛いぐらい抱きしめた。
「…っ…痛いですよ…小柳くん…っ…笑」
優しく俺を包みこんでくれるような優しい手で背中を撫でてくれる。
「…小柳くんのぼせちゃうのでそろそろ上がりましょうか。」
「…俺が髪乾かしますよ。」
そして彼が俺を持ち上げ、洗面所まで連れてってくれる。
『…っは…お前、服めっちゃ濡れてるじゃねえか…っ』
「誰のせいだと思ってるんですか。」
『…お前も着替えろよ。』
「小柳くんの髪が乾かし終わったら着替えますよ。」
自分のことより俺を優先してくれる星導。
やっぱり俺はこいつのことが大好き。
世界一の俺だけの星導。
rb視点
「…ん、ほら、髪の毛乾かし終わりましたよ。」
彼のサラサラの髪を手で梳かす。
『…ありがと。』
珍しく素直に感謝してくれた彼が愛おしい。
「…今回は珍しく感謝してくれるんですね。」
「いつも当たり前みたいな顔してるのに。」
『…お前ほんと失礼だな』
といつもの他愛無い会話を彼とできている、それだけでと嬉しくて嬉しくて、口角が自然に上がる。
「俺着替えてくるので先寝てていいですよ。」
『…ん…。』
どこか物足りないような顔で彼は返事をして素直にベッドに向かってくれる。
それで俺は一瞬で察した。
…誘ってるんだ。
その姿が愛おしくてもっと意地悪をしたくなる。
そして俺は適当に自分の服を取り出しすぐに着替える。
そして小柳くんが居るベッドに向かう。
ru視点
「俺着替えてくるので先寝てていいですよ。」
そう言われて俺はベッドに向かう。
多分俺は拗ねている。
ここまでしてくれたのにしてくれないんだ、と枕に自分の顔を埋めて星導のことを待っている。
多分星導は察してくれているだろう。
だからこそ意地悪をしているのかな、なんて思いながらも俺はやはり期待してしまっている。
その時、ガチャリと扉が開く。
rb視点
「お待たせしました。…あはは、やっぱり起きてたんですね。」
『…当たり前だろ。』
小柳くんが拗ねたような声色でそんなことを言っているのが可愛くて堪らない。
「…小柳くん?」
『…なに』
「何してほしいかその口で言ってくださいよ。」
『…ッ…!?』
「早く。」
「じゃないとるべち寝ちゃうかもーっ?」
『…ほし…るべ…と…ッ…したい…ッ』
「何をですか?」
『…えっちな、こと』
「…んふふ、かわい。」
そのまま彼に近づきそのまま押し倒す。
rb視点
パチュパチュッ♡♡ゴチュッ゛♡
『ッあぁっ〜゛!?♡♡♡♡』
「あは、きもちい?小柳くん」
『…ッ…いつもこんなんじゃ…ッ゛……ひぅ…ッ゛!♡』
「小柳くん満足してなさそうだったので。」
「…声出せるならまだいけますよね。」
そして俺は腰の動きを段々と速めていく。
『ッあッ!?゛♡♡…イ〜〜…ッッッ゛♡』
ビュルルルッ♡♡
『…ッはぁ…ッ゛♡…ふー…ッ゛♡』
俺は休憩する暇すら与えずまた腰を動かす。
『…ッあ…っ!?゛♡…イった…ッ…゛!…イったって…ッ゛!』
「俺イってないんですけど。」
「小柳くんだけに満足させるなんて、そんなことしませんよ?」
「それに小柳くん、『もっと』って顔してますよ?」
そして肌と肌がぶつかり合う音が寝室に響く。
バチュッ♡♡ゴチュ♡ゴチュ♡ドチュッ゛♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパンッ゛♡♡
『っあー…ッ゛!♡…も…イく…ッ゛♡』
「っ…俺も…ッ…゛…ナカで出していいですかッ?♡」
『…ッ♡…ほしるべの…ッ…頂戴ッ…♡』
「ッあー…♡それ反則ッ…゛」
ゴチュゴチュゴチュゴチュ♡♡♡
パンパンパンパンッ゛♡
『ッう〜…ッ゛♡』
「…ッく…ー…ッ♡」
ビュルルルルルルルルル♡♡
トクトクトクトクトクトク♡♡♡
『ッうぁ…ッ゛♡』
パタリと彼が倒れる。
「…あ、トんだ。」
「…片付けは明日にするか…。」
「おやすみ、小柳くん。」
チュ…ッ…
彼の額に自分の唇を落とす。
こんな俺のことを好きで居てくれてる小柳くん。
やっぱり俺は小柳くんのことが大好き。
世界一の俺だけの小柳くん。
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スクロールお疲れ様でした🙌✨️
初投稿なので至らぬ点多いかもしれませんが短編集中心にこれから活動させて頂こうかと思います🫶💗
イラストも投稿できたら投稿を予定しております😊💗
今のところリクエスト等は特に募集しておりません🙌
書きたい時に色々小説は書かせていただきます🤭
フォローやコメント沢山お待ちしております!🙇
それでは👋✨️
コメント
1件
あおいです、読ませていただきました🌷 初めて書かれたとは思えないほど、両者の視点で“すれ違い”が丁寧に描かれていて、切なくて胸がぎゅっとなりました。風呂場で名前を呼びながら泣くruくんと、それを聞きつけて濡れるのも構わず飛び込むrbくん、あのシーンの温度差が本当に好きです。お互いがお互いを想っているのに伝わらないもどかしさ、でも最後にはちゃんと向き合って「世界一の俺だけの」で締めくくられる構成が美しかったです。続きも楽しみにしていますね🤍