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投稿する前は大丈夫だったんだけど投稿したら改行する位置がおかしくなってる、すぐ直しますので!既に読まれた方読みにくくてごめんなさいっっ!!!🙏🙏🙏🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
最高です!!!!! 続き楽しみですぅ!!! 蘭竜 尊いです!
どうも!続きです!!早く続き出せそうで気
分あがってます!!!
ちょっとオメガバとかけ離れてるかも、
名前ありの友達とか先輩とか居ます(適当に考えた)
リベの年代って1999年とかだいぶ前じゃない
ですか。その時代ってどんな感じなのかよく
分からないので現代の時代の感じっぽくなっ
ちゃいますが暖かい目で見て欲しいです😭😭
長くなりましたね、ではどうぞ!
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竜胆は統合失調症と鬱病を患ってる精神疾患 者だ。…そろそろしつこいと思ってるだろ?? 俺が何回も竜胆の事を伝えているのは、竜胆 の病気のことを全く知らず怠けだって言う奴がう じゃうじゃいるから。ただそれだけ。
竜胆が18歳になった頃。 竜胆はバイトしたいと言ってきた。もうとっく の前にバイトできる年齢だから良いのだが、俺 は竜胆の身体の事が心配なのだ。世間は心の病 気だとか言ってもそんなに甘くない。働く分に はきっちり働かされる。だから竜胆が壊れてい かないか心配。でもそれでも竜胆はするって言 うもんだから、させることにした。竜胆の為だ からって理由つけて自由にさせてやれないのは 兄貴として最低だからな。
蘭「竜胆ほんとに大丈夫、?」
竜「うん!大丈夫!」
蘭「お金欲しいんだったら俺が稼いでくるのに、」
竜「いーの!兄ちゃんに任せっぱなしは」
竜「申し訳ないから」ニコッ
蘭「!」
蘭「…わかった、でもちゃんと病気のことは」
蘭「伝えるんだよ?」
竜「うん!」
竜「それじゃ、いってきます」ニコッ
蘭「いってらっしゃい、気をつけてね」
竜「ここかな」
店員「いらっしゃいませー」
竜「あ、あの、」
店員「はい?」
竜「今日から初日バイトなんですけど、」
店員「お名前伺っても宜しいですか?」
竜「灰谷です、」
店員「灰谷さんですね、向こうで店長が」
店員「お待ちしてますのでそちらに」
竜「分かりました」ペコッ
竜「失礼します……」
店長「あ、おはようございます」
竜「おはようございます、」
店長「もう早速レジの方に行ってもらって」
店長「大丈夫なので、制服これですので」
竜「はい、あの、あと伝えたい事あるんですが、」
店長「はい?なんでしょうか?」
竜「あの…自分統合失調症と鬱病の」
竜「精神疾患者なのですが、大丈夫そうですか…?すみません……」
店長「全然大丈夫ですよ」ニコッ
店長「体調が良くなかったら」
店長「無理して来なくて大丈夫ですし、」
店長「バイト中に体調悪くなったら」
店長「すぐ言ってもらって大丈夫ですので!」
竜「すみません、ありがとうございます」
店長「いえいえ、灰谷さんの担当の者にも」
店長「この事は伝えておきますので」
店長「安心して過ごしてくださいね」ニコッ
竜「はい!」
竜「えと、これに着替えて……」
竜「…あ、おはようございます、」
竜「今日から新人として入る灰谷です」
美「河井 美沙です!よろくしお願いします!」
竜「よろしくお願いします、」
美「早速なんだけどレジの事とか」
美「教えますね!」
竜「お願いします」
美「こんなもんですかね、分からないこと」
美「ありましたら気軽に聞いてくださいね!」
竜「はい」
美「あ、あと病気の事は聞いてるから」
美「いつでも頼ってくださいね!」
竜「ありがとうございます、」
美「下の名前ってなんて言うんですか?」
竜「竜胆です」
美「お花の名前ですか?いい名前ですね」ニコッ
竜「ありがとうございます」ニコッ
美「竜胆さんは高2?ぐらいですか?」
竜「高3ですかね」
美「18歳?」
竜「はい」
美「私も18歳なんですよ!」
竜「そうなんですか?同い年の人が居て」
竜「安心しました」ニコッ
美「同い年の人居るだけでだいぶ安心しますよね笑」
美「これからタメでもいいですか?」
竜「いいですよ」ニコッ
美「ありがとう」ニコッ
美「全然竜胆さんもタメで話してくれていいからね」ニコッ
美「今日はもう終わりにしよっか」
竜「うん」
美「それじゃ、またね”りんちゃん”!」
竜「!?」
竜「…うん、またね”みーちゃん”」ニッ
美「!…へへ笑」
竜「ただいまー」
蘭「おかえり」
蘭「どうだった?大丈夫だった?」
竜「うん笑大丈夫だったよ笑」
竜「すごい優しかった!」
蘭「そかそか良かった♡」
竜「あのねあのね!お友達できたの!」
蘭「そーなの?♡すごいじゃん♡」(撫
竜「えへへ…♡」
蘭「いっぱいご褒美あげようね♡」
竜「!うんっ!!」
蘭「今日もバイト?」
竜「うん」
蘭「…今日ちょっと調子良くない、?」
竜「……こくっ」
蘭「無理していかなくてもいいよ、?」
竜「ううん、頑張って行く、」
蘭「…そっか、なんかあったらすぐ連絡してね、?」
竜「うん、」
竜「…おはようございます」
奈「おはようございます」
竜「……あの、河井さんって、」
奈「今日はお休みなので私が代わりです」
奈「相川 奈未です」
奈「貴方の病気の事は聞いてますけど」
奈「特別扱いするつもりは無いですので」
竜「…ぁ、はい、大丈夫です、」
奈「では昨日大体の事は教えて貰ったでしょう」
奈「この紙に書いてあるの全部やってきてください」
奈「間違えはしないでくださいね」
竜「…はい、」
竜「終わりました、」
奈「間違えてないですね?」
竜「…はい、」
奈「分かりました。次はこれやってください」
奈「あとさっきは言ってなかったですけど」
奈「髪の毛くくってくださいね。長いので」
竜「え、」
竜「でも、この長さならくくらなくていいって、」
奈「昨日はそう言われたかもしれないですが長いのでくくってください。決まりですよ。」
竜「……」
奈「さっさとくくってくださいって」(髪持
奈「!」
竜「!?」
竜「ッ…」(首隠
竜「…ちゃんとくくりますからっ、離してください、」
奈「…」(離
竜「…」(走
竜「……」(泣
最悪…番の印見られちゃった……
竜「もぅ、やだぁ……」(泣
コンコンコン
美「りんちゃん、?大丈夫、??」
竜「……」
美「ごめんね、今日休んじゃって、」
美「私の代わりが相川さんって知って」
美「飛んできたの、あの人病気の事言っても」
美「酷く接してくるから、元々」
美「あまり良い人では無いんだけど…」
美「ごめんね、」
竜「……みーちゃんが謝らなくていいよ、」
竜「……俺もごめんね…」(泣
美「りんちゃん出てこれる、?」
竜「うん、出れッ…」
竜「ぁ…ゃ……やだ…」
美「…りんちゃん、?」
竜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさぃ、」
美「ちょ、りんちゃんっ!!」
美「どうしたのっ!?」
竜「ぁ”ぁ”ッ…!!やだよッ!!にぃちゃんッ!!」(泣
竜「助けてッ!!にぃちゃんッ!!い”や”ッ!!!」(泣
美「”にぃちゃん”??」
美「りんちゃんお兄さんいるの??」
竜「や”ッ!!や”ぁ”ッッ!!!!」(泣
美「今っ!お兄さん呼んであげるからねっ!!」
美「すぐ戻るから待っててね、!!」
美「えと、りんちゃんの携帯…」
美「あった、お兄さんの事なんて入れてるんだろ…」
美「…ぁ、兄ちゃんって連絡先がある」
美「やり取り見るからにこれだな、」
美「勝手に触って申し訳ないけど、」
美「こうするしか…」
プルルルルル(電話
美「お願いっ、出て…」
蘭「りんどー??どした?」
蘭「もしかして体調悪化した、??」
美「あの…っ」
蘭「…あ”?誰??」
蘭「なんで知らねーやつが竜胆の携帯持ってんの?」
美「それはごめんなさいっ、でも、りんちゃんがっ…」
蘭「その呼び方、もしかして竜胆のダチ??」
美「っ!そうです!!美沙です!!」
蘭「あー、なるほど、ごめん」
美「全然!…じゃなくて、りんちゃんが、」
蘭「竜胆がどうかした、?やっぱ体調悪化した?」
美「そうみたいで、ずっと、」
美「”いやだッ!ごめんなさいっ!!”って」
美「言ってて、私何したらいいか分かんなくて、」
美「ずっとお兄さんの事呼んでたから…」
蘭「やっぱか…俺すぐそっち行くから」
蘭「美沙ちゃんは竜胆の傍に居てあげて」
蘭「ちょっとした声掛けだけでもいいから」
美「分かりました!」
蘭「じゃ、」
美「りんちゃんっ!!」
竜「も、ッやだよぉ……生きたくなぃ……」(泣
美「ッ…、りんちゃん、もうすぐお兄さん来てくれるよ、」
美「私何も出来ないけど、もうすぐでお兄さん来るからッ……」
竜「もぅ、いっそ…ッ殺してほしぃッ……」(泣
美「……」
蘭「美沙ちゃんっ、竜胆は、?」(息荒
美「あっちに、」
タッタッタッ
蘭「……竜胆?」
蘭「聞こえる?兄ちゃんだよ、?」
蘭「また聞こえてるの、??」
蘭「だとしたら、誰もそんな事言わないから、」
蘭「落ち着いて、焦らないで、ゆっくりでいいから」
竜「…に、にぃちゃ…、?」
蘭「!そうだよ兄ちゃんだよ、」
蘭「鍵、開けてくれる、??」
竜「……ん、」
ガチャッ
蘭「竜胆ッ、」(抱
竜「……!」
蘭「良かった無事で、心配した…」
竜「にぃちゃっ、」(泣
竜「おれもうやだっ…みんなが悪口言ってくる…ッ」
蘭「怖いよな、嫌だよな、でも、大丈夫」
蘭「兄ちゃんだけはお前の味方だ」
蘭「お前の事悪く言ったり絶対しない」
蘭「お前なら分かるだろ?」
竜「…こく、」
竜「……にぃちゃん、」
蘭「ん?」
竜「おれもう、生きたくないよ……ッ」(泣
蘭「…だいぶ辛かったんだね、」
蘭「ごめんね、兄ちゃん居るから、」
蘭「りんちゃんは、今生きてるだけで偉いよ」
蘭「ここまで頑張ってきてくれてすごく偉いよ、」
蘭「すごい頑張ってきてたのに、兄ちゃんの為に」
蘭「お金稼ごうとしてたんだよね?」
竜「こくっ」
蘭「ありがとうね、ものすんごく偉かったね、」
蘭「でも、兄ちゃん、気持ちだけでも嬉しいんだよ?」
蘭「もちろん働いてくれてても嬉しかったんだけど、」
蘭「兄ちゃん、金のことより竜胆の事の方が」
蘭「心配なの…だからもうバイト辞めよ?」
蘭「竜胆が良いならだけど…」
竜「…うん、やめるぅ…」
竜「2日も続いてなくて、ごめんなさぃ……」
蘭「ううん、良いんだよ?1日続いたじゃん」
蘭「1日も続いたんだから十分だよ」ニコッ
竜「!…うん、笑」
蘭「とりあえず、誰かに言ってから 」
蘭「帰ろっか」
竜「こくっ」
美「…!!りんちゃんっ!!」
美「大丈夫だった…、?」
竜「うん、もう大丈夫だよ、ごめんね?」
竜「迷惑かけて、」
美「全然迷惑かかってないよ!!」
美「無事で何よりだよ笑」
奈「さっきから見てれば、」
奈「貴方急に現れてうちの従業員に」
奈「手出さないでくださる??」
奈「灰谷さんがΩだからって意味わかんない」
奈「演技して連れ帰ろうとしてんじゃないわよ」
奈「そういう人が居るからこの世の中」
奈「悪い人ばっかなんでしょ。」
蘭(なんでこいつ竜胆がΩなの知って…)
蘭「竜胆、印見られた、??」(小声
竜「…こくっ、」
蘭「そか、」
奈「ていうか、仕事してくださる?灰谷さん」
奈「トイレにこもってサボってんじゃないわよ」
奈「ここ貴方の家じゃないんですよ?」
蘭「はぁ…言わせてもらうけど」
蘭「今日で辞めるんで。」
奈「は?」
蘭「貴方のような人が居るとこで働かせれないんで」
蘭「一から義務教育学び直したら??」
奈「なっ、年上の人に向かってそんな口の聞き方していいと思ってるの!?」
蘭「はい。俺らはそう習ったんで。」
奈「そんなことは置いといて」
奈「関係ない人が勝手に灰谷さん辞めさせるって」
奈「どういう事なの!?割り込まないでください!」
奈「こんな病気で何も出来ない役立たず 」
奈「私だって要らないですけど店長に怒られるし」
奈「わざわざ時間割いてやってるってのに」
蘭「あ、言い忘れてましたけど、この事」
蘭「店長にとっくの前に言いましたので」ニコッ
奈「は」
蘭「てか、俺こいつの兄貴なんで」
蘭「何も知らねぇあんたが割り込んでくんなよ」
蘭「あと、Ωに味方してるつもりなんだろうけど」
蘭「全然味方してるように聞こえないから」
蘭「逆に敵になってるよ?」
蘭「その内Ωの人とかΩと番になったαに」
蘭「ボッコボコにされますよ」
蘭「こういう人がいるから世の中悪い人」
蘭「だらけなんだよ」
蘭「自覚したらどうです??お前の方が」
蘭「役立たずだろ。嫌がらせすることしか」
蘭「頭にない。クズだろ。」
蘭「てなわけで、俺の可愛い可愛い」
蘭「竜胆が可哀想すぎるので辞めマース」
蘭「今までありがとうございましたー」
蘭「何も感謝してねぇけど」(舌出
奈「…貴方達の方がやばいでしょ。」
奈「兄弟なのに手なんか繋いで、」
奈「しかも弟なのに可愛いだなんて、」
「気持ち悪い。吐いちゃいそうだわ。」
蘭「ブチッ」
蘭「あ”??」(重低音
奈「…っ」
蘭「ちっとは優しくしてやろーって」
蘭「思ってよー、我慢してたのにさ」
蘭「んな事言っちゃうんだ??」ニコッ
奈「普通に気持ち悪いじゃない」
奈「みんなそう思ってるわよ」
蘭「お前だけだよ。」
蘭「好きな人は好きな人、恋人は恋人」
蘭「兄弟、同性関係ねぇんだよ」
蘭「お前だけ考えが 古いんだよ」
蘭「時代遅れてんぞ」
竜「ま、まぁ、兄ちゃんその辺にしときなって…」
竜「流石に可哀想だょ……、」(焦
蘭「チッ」
蘭「竜胆が優しかったおかげで」
蘭「命乞いしたなお前。」
蘭「マジで次会ったら容赦しねぇから」
奈「…」
蘭「竜胆行こっか」
竜「うん、」
竜「兄ちゃん、色々ありがと」
蘭「いーよー♡」(撫
蘭「竜胆は優しすぎんだよー♡」
蘭「あーゆーやつにはキツく言ってやらねぇと」
蘭「調子乗るからな♡」
竜「うん…でも、俺そんな事言えないよ、」
蘭「そかそかー♡そん時は兄ちゃん呼べ♡ 」
竜「!…うん 」ニコッ
蘭「ただいまぁ~♡」
竜「おかえり」
竜「ただいま」
蘭「おかえり~♡」
蘭「ふぅ~、」ボフッ
蘭「疲れたねぇ~、」
竜「うん、」
蘭「そーいや、竜胆なんで印見られたの?」
竜「…当日行った時はこれぐらいの髪の長さは」
竜「くくらなくても大丈夫って言われてたんだけど」
竜「今日行ったら長いからくくれって言われて」
竜「否定したけど、決まりだって言われて」
竜「髪の毛持たれて、バレた……」
蘭「そんなことが…」
蘭「…ごめんね、見られて嫌だったよね」(抱
竜「兄ちゃん悪くないよ、謝らないで…」
蘭「…ありがとね」(撫
竜「ん…」(スリッ
竜「…ぁ、そだ、兄ちゃん」
蘭「ん~?♡」
竜「みーちゃんさ、あそこのバイト辞めたって」
蘭「えっ!?マジ??」
竜「うん、さっき辞めたって連絡来てた笑」
蘭「マージか…んでもあんな奴居たら辞めたくなるわな」
竜「そうだね笑」
蘭「でも店長にあいつのこと言ったから」
蘭「辞めなくても今日クビになるとこだったのにあいつ」
蘭「理由聞いてないの?」
竜「一応聞いてみたんだけど、」
竜「俺のために辞めてくれたんだって、」
蘭「え」
竜「次またバイトする時とかあーゆう人」
竜「居たらりんちゃん困っちゃうから」
竜「私が同じとこで働いてあげるからね!」
竜「って、連絡来て、」
竜「俺のためなんかに申し訳ないなって…」
蘭「…いいダチ持ったじゃん♡」
蘭「でも竜胆も美沙ちゃんが傍に居れば」
蘭「あーゆう奴居ても安心でしょ??」
竜「そーなんだけど…でも、」
蘭「……」
蘭「竜胆は自分に厳しすぎ」(頬掴
竜「らっれ…」
蘭「言い訳しなーい」
竜「んぅ……」
蘭「美沙ちゃんも自分からそういう選択」
蘭「したんだから竜胆が責任感じる」
蘭「必要無いの」
竜「…」
蘭「美沙ちゃんに頼れない時は俺に頼ったら良いし」
蘭「溜め込んじゃったらまた病状悪化しちゃうよ?」
竜「…ん、やら、」
蘭「じゃ、俺らのこと頼ること!わかった?」
竜「ひゃい…」
蘭「わかったならよし♡」
竜「……にぃひゃ、…ほっへ、いひゃい…」
蘭「…あぁ、ごめんごめん笑♡」(離
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ここで切ります!!
次は多分クラブ軸の方に戻るかな??
この物語、梵天かクラブか迷ったんですけど
クラブにするんですけどまぁどっちでも見れる
かなと思いながら笑
ではまた!