こんにちは、すぃです。
本当に申し訳無いんですが妖はじのBLはノベルで書こうと思います💦
注意事項↓
・下手くそ
・誤字脱字多いかも💦
それでも大丈夫な方はどうぞ!
⚠️たか晴です
晴明視点
晴「佐野グーーン゙だずげで〜」
佐「うるっせェな💢てか、抱きついて来んな!」(ゲシ
晴「キャイン!酷いよ! 」
狸「おはよ〜2人とも!朝から元気だね」
佐「〜〜〜💢」
晴「🥺」
そんな光景を影から見る者がいた。150年晴明に片思いをしているたかはし明だった。
明「僕はこんなにも安倍先生が好きなのに、、、」
「ずるい人だな、ホントに、、、」
晴「ン?」(クル
狸「どうしたの?晴明君」
晴「あ、いや、なんでもないよ!」
〜職員室〜
晴「イテッ」
凛「どないしたん?」
晴「いや〜紙で指切っちゃって、保健室行ってくるね」
凛「行ってらしゃい」
晴「失礼します、たかはし先生いますか?」
明「うん、いるよ」
晴「紙で指切っちゃって」
明「そうなんだ、見せて?」
晴(なんか元気ない?)
沈黙の時間が流れる。うつむいてるたかはしとそんなたかはしの姿を見て戸惑っている晴明
明視点
明(お兄さん怪我しちゃってる、)
(でも、なんでだろう。なんか、すっごく嬉しい)
晴「たかはし先生?」
安倍先生の声でハッっとした。
明「ごめんね、ぼーっとしてた💦」
晴「いえ、全然」
〜手当て中〜
晴「ありがとうございます!では、失礼しまs」
晴「え?」
あれ?何してるんだろう僕、なんで安倍先生の腕掴んでるんだろ?
晴「えっと、たかはし先生?」
ああ、そうか。行って欲しくないんだ。
無防備で天然で、そんな安倍先生が欲しんだ!
晴明視点
急にどうしたんだろう、僕の腕を掴んで
晴「あ、あの?たかはし先生?」
明「お兄ーさん❤︎」
晴「は?」
ドサッ❤︎
気づけば僕は保健室のベッドに押し倒されていた
晴(どーゆー事?え?ん?)
理解が追いつかないまま声を出さないでいるとたかはし先生、いや、明くんが口を開いた
明「お兄さん、大好き❤︎」
晴「へ?///」
あまりにも突然のことだった。明くんに告白された。
明「僕ね、ずっと我慢してた。お兄さんが俺以外の人と話してても触れてても」
「でも、もういいよね?限界だし❤︎」
⟡.· ━━━━━━━━━━━━━━━
キリが悪くてすみません🙇♂️
どうでしたか?長かったですよね、すみません💦
一応続き出そうと思ってます!次回はR18入れるかもです!
ここまで見てくださってありがとうございます!
コメント
2件
もうなんかとりあえずすごいです!その言葉しかでてこない!!あ、ぜひ18禁いれてください!!
話最高に良かったです✨たか晴の続き楽しみに待ってます!!