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話の終わり方くそですが、許してください。
はい、どうもねむ ( ¯꒳¯ )です。
今日も眠かったです。
今回は、らだペンです。ぺんちゃんが受けです。
現実の人とは関係ないです。
この前書いたやつで、♡200で話出すとか言ってましたが、200に到達するのは、もうちょっと後かなと思ったので、まずは、30くらいで良いかなと思いました。てか、♡のために書くのやめよ。
てことで、この話は終わらせて、
では、行ってらっしゃい。
ぺいんとside
俺は、あいつと出会った事を後悔してる。
遡る事4年前…
「なんでそんな事するんだよ!俺の事愛してるって言ってたじゃん!!」
俺らは、そう、付き合っていた。でも、らっだぁが浮気をした。
「俺だけだったの?ポロポロ
愛してたのは、、、ポロポロ」
「そんな事は、、、」
「じゃあね、、、らっだぁ、、、ポロポロ」
俺は、らっだぁと付き合えて嬉しかった。なのに、、、どうしてこんな事になったんだろう、、、もうあいつの事は、忘れよう、、、
らっだぁside
俺は、いきなり浮気したでしょ?と追い詰められた。俺は、本当の事を言うしかなかった。俺は、女の人にお酒を誘われた後、ホテルでヤった事を。でも、ぺいんとを愛してなかったわけじゃない。ならなんでそんな事をしたかって?女の人とした事がなかったから、体験してみたかった。みんなもこう思うだろ?クズだなって、、、俺もそう思う、、
俺は、ぺいんとが泣きながら出ていく所を見るだけで、何も出来なかった。
バンとドアが閉まる音が、聞こえる。
俺は、後悔した。なんで浮気なんてしたんだろうと、、、
ぺいんとside
俺は、それから、らっだぁとコラボせず、他の人とコラボする事が多くなった。
それに、死神君達が、心配してくれていたけど、大丈夫と言い、終わらせていた。
それから、沢山の映画や小説を見たりしていた。けど、どれを見ても、俺がヒロインで、らっだぁが、主人公に見えた。俺は、らっだぁが好きなんだと改めて知った。
でも、あいつは、浮気をして、俺を苦しめた存在だ。だから、忘れなきゃいけないのだと、何度も思った。それから、忘れるために色んな事をした。でもらっだぁへの気持ちは変わらなかった。
ある日、事務所に行かなきゃ行けなくなった。
事務所に行くと、らっだぁと会った。目を合わせきれなかった。怖かった。。また、裏切られるんじゃないかと思った。すると、マネージャーさんから、今回のコラボは、らっだぁさんです。と言われ、それから、2人にされた。それから、数分無言が続いた。
すると、
「な、なぁ」
と喋りかけて来た。
俺は、
「な、何?」
といい、何も喋らなかった。
「あの時は悪かった。」
と、らっだぁが言って来た。俺は、なんで今その話をするんだよ!と思った。だから
「だから何?」
と聞いた。
「あの時は、ただ、女の人は、どんな感じなのかと思ってやっただけだから、お前を愛してなかったわけじゃない。」
と言った。俺は、なんだよそれと思った。。
だって、俺は、女の人に何を言われても、らっだぁを思ってして来なかったのに、、、と思った。
「ただのクズじゃん、俺は、お前の事を思って女の人としてこなかったのに!!なんでだよ、、、ポロポロやっぱり俺はお前が嫌いだ!!ポロポロ」
そう言うと、
「なぁ、俺、ぺいんとから離れてもぺいんとの事ばっかり考えて、何も手につかねぇんだよ。なぁ、ぺいんとが良ければ、また付き合ってくんね?」
俺は正直嬉しかった。でも、また、浮気をされるんじゃないか、、、と言う怖さが勝った。だから
「嫌だ」
と言った。すると、
「それ本当?」
と聞かれた。
「うん、」
と言った。すると、
「じゃあ、なんで嬉しそうな顔してんの?」
俺は嘘だと思った。けど、俺は、すごくにやけていた。俺は、嬉しさと、恥ずかしさで、顔が赤くなった。すると、
「ペンちゃん可愛い♡」
と言われた。俺は、ぺんちゃんと言われた嬉しさに、泣きそうになった。あぁ、俺は、これから、またらっだぁと居たい。と思った。
HappyEND。
すいません。今回は、R18じゃありません。
でも、感動系が書きたかったので、書きました。
では、じゃね´ ³`)ノ