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コメント
1件
桃君掃除がんば、、、笑 ♡しっかり押したよ♪👍🏻 ̖́-
ねむい
(1ヶ月後ぐらい)
赤side
何故だろう 嫌な事が起こる気配がする。
赤 「紫 なんか嫌な感じする…」
紫 「ナイフとか持ってくか…?」
赤 「そっちの方がいいかも…、」
不覚にも俺の勘はよく当たる。それを理解した紫は颯爽と準備を始める。
紫 「ん。」
赤 「おはよー、」
桃 「ん?あぁ、おはよ。」
水 「なんで、ナイフ持ってるの???」
「ぇ、水達殺される??」
予想どうり、腰にかけてあるナイフやらを見て問われる。
紫 「阿呆が。んなわけねぇだろ。」
赤 「まぁ、内緒。」
緑 「へぇ、、」
赤 「怪しく思うなって」((笑
会議を進めていると、明らかに殺意を持った気配が近づいて来るのを感じ取った。
紫 「当たり…か、、」
桃 「ん、なにが????」
赤 「机の下、隠れて。」
黄 「んぇ?どーしたん?」
緑 「ま、とりあえず従うよ。」
黄 「緑っちーが言うなら? 」
水 「じゃー水も??」
桃 「2人は?」((隠
紫 「お前らを守るから立ってるんだ。 」
桃 「そー…か。」
明らかに心配したような口振りだが、そんなのに構っている暇はない。
紫 「来るぞ。」
M 「お゛いっ、キャロルはいるかぁ゛っ!?」
紫 「なんの用だよ。さっさと死ねよ。 」
M 「俺様の名前をご存知でないっ!?まさかぁ笑」
「俺様は〇〇だっ」
紫 「っなこと聞いてない。」((発砲
M 「ふーん…、俺様に歯向かうかぁ」
紫 「五月蝿い。」((蹴 発砲
赤 「あっさり終わったな。」
紫 「よぇーし。」
水 「ん゛ぁ…ふぇっ」((泣
桃 「よしよし…、だいじょーぶだぞぉ、」
緑 「…やばぁ」
赤 「俺のでる幕なかったし」
紫 「まぁな。」
思ったよりあっさり終わった戦闘だか、他のメンバーは泣いていたり驚いていたりとめちゃくちゃだ。
紫 「この派閥のやつはぜってぇ報復にくる」
赤 「だろうな。明日か、明後日かってとこか? 」
紫 「流石、よく分かってるな。」
「あと、バレねーとでも思ったか?」
黄 「何言ってっ…、」
赤 「あぁ、なるほどな 」
紫 「器用に盗聴器なんざ付けやがってよ。」
戦闘中かそれとも以前からか、盗聴器が仕掛けられていた。
赤 「なぁ、今日全員で桃ん家の泊まろうぜ」
桃 「な、なんで?」
赤 「さっき言ってたろ?」
緑 「報復か…。」
赤 「そゆこと~っ」
「どっかの誰かさんが逃がしやがったからな」
紫 「っるせ…」
翌日
紫 「はぁ…」
赤 「今回は逃がさないでな?独りたりとも」
紫 「はいはい…」
紫 「邪魔、なんで生きてんの?」((蹴
モ 「ぐッ…」((倒
紫 「ふぅ゛っ…はぁ゛っ」((息切
モ 「苦しそーだな?」
「終わらせてやろうか?」((笑
紫 「っるせぇなぁ゛っ」((🔪投
モ 「っぶねぇなぁ?はやくしねや」((発砲
紫 「っ゛、!?」((腕貫通
赤 「はぁ、やりたくねぇんだけどなぁ」
「あいつも無理そーだし、行ってやりますか」
赤 「がち最悪」((発砲
赤 「現役は負けちゃダメだろ?」((笑
紫 「お前にゃ勝てん…」
赤 「そーですか…、」
「ご褒美は…?ෆ」
紫 「帰ったらやるから」((笑
「疲れたから掃除は任せた。じゃーな 」
桃 「はぁ゛っ!?ふざけんなっ!」
「この量の血どーしろっていうんだよ…」((泣
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