影山虐待パロ
影山「い”だ”い”ッ、!やめっ、!(泣」
クソ母「うるせぇな、!しめしめ泣いてんじゃねぇよ!(ボコッドカッ」
クソ父「(ジュッ」
影山「あ”つ”ッ、!」
俺は影山飛雄見てのとおり虐待されている
クソ母「北川第一は金がかかるのにっ!何王様やらなんやら変なあだ名貰ってきて!私達の顔に泥を塗るな!!」
クソ父「いいか!高校では絶対白鳥沢か烏野に行け!もう二度と俺たちの顔に泥を塗るな!」
俺の父は有名な医者そして母はその看護師をやっている。父と母は自分の顔に泥を塗って欲しくないため俺に無理なことを押し付ける
影山「はいっ、、」
クソ母「勉強は1日10時間!分かった!食事は朝以外食べさせないから!」
クソ父「勿論バレーボールなどは没収!バレーに関するものも全てな!」
影山「そんなッ、!」
クソ父「当たり前だろ?この出来損ないにバレーをさせる資格なんか無い!」
俺は絶望した、大好きなバレーが出来なくなること、せっかく教えてもらった、
クソ母「とっとと部屋に戻って勉強しなさい!!」
影山「ッ、(カキカキ」
俺は一切部屋から出して貰えなかった飯も朝以外は何も出して貰えず何も食べずに勉強にはかどったでも、そんなある日
クソ母「白鳥沢に落ちた?!!」
クソ父「こっちは金かけてやってやったのに!その恩もなしか!出来損ない!!(ガンッ!!!」
頭に思いっきり酒の瓶を当てられた俺はフラフラしながら、頭から血を流しながら
影山「で、でも!烏野には絶対、合格するッ、!」
クソ母「本当か、?約束だ、約束を破ったら、次こそお前を☆す、」
影山「っ、はい、!」
クソ父「毎日欠かさず20時間やれ!」
この人たちは嘘つつかれるのが嫌いだから言ったからにはやらないとダメだ、頭から流れている血なんかどうでもよく俺は勉強に集中したその結果
影山「う、受かってる、!」
見事、受かった、それを報告しに行くと
クソ母「たかが烏野、それだけ、」
クソ父「部活は良いとするが、早めに帰ってこい!朝練などはいいから!24時間勉強してろ!」
影山「は、?」
クソ父「親に向かって何だその口の利き方は!」
クソ母「当たり前でしょ?出来損ないに朝練に行かせる訳には行きません!さっさと勉強しろ!」
俺はどん底へ叩き潰された、でも、抵抗してもただ自分が殴られるだけ、だから必死に勉強した昼晩関係なく隈も酷くなっても構わないくらい勉強をしたでも、でも、いくら勉強してもそのまま
コメント
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フォローありがとうございます!!!!!!!
と、とびおちゃんんんッ!!!
かげやまぁぁぁ